電子書籍の厳選無料作品が豊富!

昔にテレビでたまたま見た二つの映画のタイトルがどうしても思い出せません。
(1)ストーリーはある貧しい女性(たぶんクリスチャン)が遊郭に売られ、そこで多くの客の相手をする。性病などにかかり、ひどい生活を送っていた。あるひ夜にキリスト?(本人は神だと思っている)らしき男性に抱かれ、そのあとも度々夜にあって行為をする。そのことを希望として生きていたがしばらくして、その男は夜に遊郭に忍び込むキリストの恰好をしただけの男だと判明し女性は絶望する。なぜかその後処刑場に行き処刑人の流れた血をパンかなにかにつけて食べるシーンがあったような…全体的に暗い雰囲気で字幕が付いていた気がするのです。たぶん中国か韓国かアジアの外国の映画だと思います。

(2)邦画で、寺田農さんが出ていたのは覚えているんですが、主人公の女性はとにかく多くの男性に抱かれてきていて(寺田さんとのお風呂での濡れ場シーンもあります。ここがすごく官能的で印象に残っています)その後たしか警察官の男性と出会い、その男のことを好きになるが、自分は数々の男性に抱かれた汚い体だ…と思っている。ラストのシーンでは牢獄のようなところで警察官の男に泣きながら抱かれるところで終ったと思います。

二つとも曖昧な記憶で申し訳ないです。二つともエロ系だし…笑汗
お分かりになる方いらっしゃいましたら、あらすじとタイトル教えていただければ嬉しいです。

A 回答 (1件)

富田靖子主演の「南京の基督」では?



あらすじ他、詳しい事は↓を参照して下さい。

http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD16856/
    • good
    • 0
この回答へのお礼

これです!!!!
長年のもやもやがすっきりしました。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/02/20 02:41

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!