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洋楽の日本盤CDに1,2曲ボーナストラックが収録されている物がありますが最近これが米国側で問題になっている様でYouTubeにそのボーナストラックの曲が投稿されていて視聴した人のコメントを読むと「何で日本盤だけに入っているんだ」とか「ファンは日本にだけいるんじゃないぞ」といった内容の物が多く 中には「普段、日本語でしゃべってんじゃねーの」といったアーティストを非難するコメントまであり、それでCDは日本盤と輸入盤(主に米国盤,カナダ盤)との間に価格差があってレコード会社の強い要請もあり、日本盤にはボーナストラックが収録されている。という内容のコメントを投稿したのですが、何故か自分のコメントが全く表示されず(下手な英文のせいかもしれませんが)正確な情報が伝わらない、伝えられない事にもどかしさを感じます。ウィキペディアにもアルバムが各国で何万枚売れたとか、音楽チャートで最高何位になったとかは詳しく書かれているのにいくらで売られているかについては全く記述されていません。同じ商品(この場合音楽CDですが)が国によって違う値段で販売されている事を知られたくない何かがあるのかと思ってしまいます。自分の考えをどうやったら英語圏の人々、特に米国の人々に伝えられるでしょうか?些細な事ですがこのまま放っておくと日本人、日本国悪者論がますます広がってしまいそうな気がするので。

A 回答 (3件)

一応、以下のような良識あるサイトで相談してみてはどうでしょう。


http://www.japan-guide.com/forum/quedisplay.html

ただし、お気持ちはわかりますが、結局は#1さんがお書きになっているとおりで、質問者さんのような意見を伝えられるような国際社会では、みんながそんなこと、百も承知できちんと理解し受け入れていて、伝えきれない国際社会では、誰が何を言おうと誰も理解しようとしないし否定するのです。というか、厳密には、みんな実は理解しているんだけど、単に文句を言ってストレスを発散したいだけなのです。

で、ボーナストラックがあるのは、価格や売れ行きもさることながら、language barrierによるハンディをボーナストラックで補っているようなところはあると思います。それが悔しいなら、日本盤を輸入してもらえばいいのです。そして、文句を言う人の声が高まれば、日本盤の輸入(日本から見た輸出)も増え、日本盤を作っている人たちも儲かるのです。

余談ですが、「価格差があるからボーナスを付ける」というのは、消費者側から見たらおかしな理屈に聞こえるだろうと思います。「だったらボーナスは無しにして価格を下げてやれよ」という話にもなりかねません。
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この回答へのお礼

教えて頂いたサイトは今後利用したいと思います。(こういうサイトがあるのは初めて知りました。)回答どうもありがとうございます。

お礼日時:2010/02/24 16:16

日本盤にだけボーナストラックが


収録されていたのは、昔の話でして...
今はどこの国のCDにも
それぞれ違うボーナストラックが
収録されていますよ(苦笑

もちろん北米圏のみ特典付きなんて
こともよくある話です

そもそもYouTubeで非合法視聴している奴は
大抵は購入する意思なんてないんだから
無視してればイイのです!

あとボーナストラックなんて
レコード会社のマーケティング戦略なんだから
コレクター意外、気にする必要はないし
良心的なレコード会社なら
きちんとダウンロード販売しているから問題なし!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。ただYouTubeにはUK盤や豪州盤のみに収録された曲も投稿されていてそれらを視聴した人達から「なんで英国盤だけに入っているんだ」とか「オーストラリアだけ特別扱いするな」といったコメントは一切されていないのも事実です。biginjapanさんの仰る通り無視すればいいとは思いますが・・・。

お礼日時:2010/02/24 16:46

そのような意識のギャップなんてのは国際社会では山程ある事ですし、非難する人というのは何から何まで非難するのです。


それらにいちいち対応して、umitosakanaさんは何を得たいのでしょう? 日本を救う気なら全く的外れかもしれません。こんな事では日本の国際的立場なんてものは何も変わりませんよ。国際社会なんてものは偏見や誤解や無知だらけです。

そもそもその人達は日本の何を知っているのでしょう。
国ごとに不公平にしてもレコード会社やアーティストには何の得も無いはずなのに、「にも関わらずあえてそうしているからには、それなりのお国事情があるのかも」という事すら全く想像つかないような、鈍感で、国際感覚に欠ける人達です。
正直、放っときゃいいのに。・・・ってのが率直な意見ですね。

でなくても、消費者の身勝手なバッシングなんてものは英国や米国では日常茶飯事で、そんなのをいちいち真に受けても何も意味も無いという事を一番わかっているのは、何より本国の人達です。
いちいち真に受けてうまく対処出来ずオロオロしてしまうのが、バッシング慣れしていない日本人なのかもしれません。
行動する前に、そういった相手の(あるいは自分の)お国事情を知ることから始めた方がいいのかもしれませんね。


それから、日本国内盤の価格という理由以前に。
日本における洋楽の地位が、邦楽に遠く及ばない状況はおわかりかと思います。
アルバムですらそんなに売れないのに、シングル盤や各種サイドアルバムとなると、市場はとても小さく、あるいは多くは日本国内では手に入りにくかったりします。(ネットショップが広まる以前の話です。)
そういったことから、日本のファンにもそれらの曲が手軽に楽しんで貰えるようボーナストラックとして入れる、ということからも始まっている慣習なのだと思います。実際、日本盤のボーナストラックというのは日本用に作られたものでもなんでもなく、シングルのカップリング曲といった本国で普通に手に入るアイテムが殆どのように思えます。なので、国の人が本当に欲しければ、殆どの曲は別の形で手に入るものばかりのはずです。(彼等が知らないだけで。)
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この回答へのお礼

確かに動画共有サイトに投稿されたコメントを読んでいちいち過剰に反応する必要はないですね。冷静な回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/02/24 16:21

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