アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

juno-Diですが、
ピアノからオルガンへ、など
音を変更する際、ぶちっと音が切れてしまいます。
ペダルを踏んでも、鍵盤を押したままにしても
タイミングを合わせて変更しても、音が完全に消えて、
どうしても不自然です。余韻もありません。
どうしたら自然に切れないようにできますか?

何かの設定や、ボタンでしょうか?

A 回答 (2件)

確か、ファントムとか上位機だと



切り替えても前の音が残るようになってる(できる)はずですが

そういう機能がもともとない機種の場合は
どうしようもありません。
本体内ではなく、外付けのリバーブとかディレイを使えば
多少はよくなるかもしれませんが・・・

確実なのは2台使うこと。
自分はそうしてます。
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この回答へのお礼

なるほど
やはりできないんですね。
外付けのエフェクター!
次、試してみますね。

2台持ちできるまで、がまんしてみます!

お礼日時:2010/05/02 00:38

通常、一つのチャンネルに配置できる音色は一つだけですから、途中でプログラムチェンジすれば、そのチャンネルは切り替えた先の楽器に切り替わり、その音しか鳴らせません。

なので、前の楽器の余韻みたいなものは出せません。これは仕方がないことです。

対策というか逃げ道としては、

1)これはJUNO-Diで可能かどうかは知りませんが、二つの楽器をまとめた音色パッチを作り、モジュレーションホイールなどでその楽器を切り替えられる設定にしておく。

2)あらかじめスムーズに切り替えたい楽器を別のチャンネルに呼び出しておき、切り替える時は鍵盤の出力先チャンネルをそっちに替える。

3)もしかするとチャンネルスプリット(鍵盤を半分とかに区切って、区切られた鍵盤ごとにチャンネル設定ができる機能)があるかも?これだと2)みたいなことはしなくて済みます。ただし弾ける音域は半分になりますが。

ちょっと姑息ですが、こうした方法で逃げるしかないと思います。
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この回答へのお礼

返事が遅くなり申し訳ありません。
詳しくありがとうございます!
スプリットで対応してみました!
ありがとうございました。

お礼日時:2010/05/02 00:37

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