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三つ質問があります。

1、レンゲルの持つリモートは劇中で封印されたアンデットを解放して操っていましたが、それは一時的なものなのですか?

2、終盤で始がカテゴリーキングに戦いをやめて穏やかに生きようと誘いますが、断られて橘が睦月に「リモートでヒューマンアンデットを解放し、ジョーカーとカテゴリーキングを封印しよう」といっていました。しかし、そんなことしなくてもリモートのカードで嶋さんとかタイガーアンデット?を解放してカテゴリーキングを倒すと言う選択肢はなかったのですか?一応睦月はカテゴリーAをきちんと封印するシーンがあったわけですし、嶋さんの力がなくても睦月が狂う心配なかったと思います。

3、いつも見る始の体は一万年前のバトルファイトで勝利したヒューマンアンデットの姿ですが、アンデットと戦う時は必ず他のアンデット(ほとんどカリス)の姿に変身して戦ってます。しかし、ヒューマンアンデットの姿で戦っても全然勝負になりませんし、なんでこんな力で一万年前のバトルファイトの勝利者になれたのか理解できません。

この三つの回答をお願いします

A 回答 (4件)

1.おそらく一時的なものでしょうね。

開放された直後のアンデッドは意思がないようですが、徐々に自我が蘇るかも。

2.城光(クラブQ)は金居(◇K)に勝てないでしょう。嶋さんなら勝てるかもしれないが。

3.カテゴリーは変動制だった可能性があります。バトルファイトで封印されるのが遅ければ遅いほど、つまり勝てば勝つほど格が上がります。
それとバトルファイトの勝利者は願いが叶う代償として、次回から2に格下げというらしいです。
大昔に恐竜が繁栄したとなると前々回の勝利者はリザードアンデッドらしいですな。現在のリザードのカテゴリーは2なので。
ひょっとしたら勝利前のヒューマンアンデッドはカテゴリーKだったかもしれませんね。もっと恐ろしい力を秘めていたが勝利者となったので格下げされたのかも。
カテゴリーが固定性だったら完全に知力で勝利したのでしょうね。SPIRITだから精神攻撃かな?
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1、レンゲルの持つリモートは劇中で封印されたアンデットを解放して操っていましたが、それは一時的なものなのですか?



>一時的なものです。リモートで封印を解放した場合、一定期間は操れますがその後はバトルファイトのために各自の思考で動きます。

2、終盤で始がカテゴリーキングに戦いをやめて穏やかに生きようと誘いますが、断られて橘が睦月に「リモートでヒューマンアンデットを解放し、ジョーカーとカテゴリーキングを封印しよう」といっていました。しかし、そんなことしなくてもリモートのカードで嶋さんとかタイガーアンデット?を解放してカテゴリーキングを倒すと言う選択肢はなかったのですか?一応睦月はカテゴリーAをきちんと封印するシーンがあったわけですし、嶋さんの力がなくても睦月が狂う心配なかったと思います。

>それでカテーゴリーキング(ギラファ)を封印しても次は残ったジョーカーとリモートで解放したアンデッドとの戦いになります。これは最終話でも言っていることですがアンデッド同士は出会えば必ず闘う宿命があるからです。

3、いつも見る始の体は一万年前のバトルファイトで勝利したヒューマンアンデットの姿ですが、アンデットと戦う時は必ず他のアンデット(ほとんどカリス)の姿に変身して戦ってます。しかし、ヒューマンアンデットの姿で戦っても全然勝負になりませんし、なんでこんな力で一万年前のバトルファイトの勝利者になれたのか理解できません。

>私にも分かりません。仮説ですがヒューマンアンデッドは超能力(火や雷を起こすとか)を使って闘えるのではないでしょうか?その力で勝ち残った。そして、人間が好きになり始めていたジョーカーは人間の姿で闘うことをためらい別のアンデッドの姿で闘うことにした。という説はどうでしょうか?
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この回答へのお礼

的確な回答ありがとうございます。
1,3の回答は私も納得のところなのですが、2番目の回答された「アンデット同士は出会えば必ず闘う」という意見は意見はすごく納得させられました。
たしかに嶋さんは闘うのを拒んでいても、結局のところライダー達と共闘していましたし、クローバーのカテゴリーA(レンゲル)によって封印されてしまいましたね。
しかし、「アンデット同士は出会えば必ず闘う」ということは、最終回剣崎が「もう会うことはない」て言ってましたけど会ってしまうんでしょうか・・・。

お礼日時:2010/03/11 00:07

3.に関しての思いつきです。


なので、公式設定とのズレもありという前提で

ヒューマンアンデッド以外(ジョーカーも含むのかな)は
ひっくるめて動物的です。
そしてその攻撃的な本能はカテゴリーAに近づくほど顕著になります。
戦闘能力としてはカテゴリーKに近いほうが上のようですが。
その点と、ヒューマンアンデッドが勝利していたという点からの推測がこちら。

「ヒューマンアンデットの姿で戦っても全然勝負になりません」ので
頭脳戦で生き延びた結果、最終的に生き残った。生き残れた。

という説はどうでしょう?
最終戦(アンデッド戦争の決勝戦?)でヒューマンともう一人。
見た目ではヒューマン、やはり勝ち目ないです。
でもバリバリと策を巡らし相手と互角に渡り合います。
しかし、絶体絶命のピンチ。そこにチャンスが舞い降りた。
(イメージは本編50話辺りのギャレン対ギラファ)
勝者となったものの、その結果刻まれた歴史は封印を解く誘惑に負けてしまう脆いものであった。
自分が勝者となったのは間違いだったのか
その思いから…から…??誰だっけ??カリス?ジョーカー?に
封印されるべく自ら敗北宣言(本編推定40話(根拠無し)付近)に至った。

深読みするなら、レンゲルのカテゴリーAが使用者を洗脳状態で操っていたのは
一万年前のバトルファイト時のヒューマンの誘惑技を応用したのかも。

…そんな事考えていたらもう一度みたくなってきたな。。。

この回答への補足

カテゴリーAがヒューマンアンデットの誘惑技を利用したという考えは思いつきませんでしたね。確かにカテゴリーAは内側から呼びかけて睦月を支配したし、始もまたヒューマンアンデットの呼びかけで人間に近付きました。
と言うことは、終盤のほうの睦月は一見元に戻ったような気がしますけど、まだ内側からカテゴリーAの呼びかけを受けていて、それを睦月の精神力と嶋さんやタイガーアンデット?と一緒に閉じ込めているってことですかね?
そうなのだとしたら、橘がリモートを使ってヒューマンアンデットを解放しようと言った事に納得できますね。

補足日時:2010/02/28 23:37
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1.一つも最後は解放されたアンデットは倒されてましたので、解放したらそのままという可能性が高いです。



2.というよりはヒューマンアンデットを残して、残りを封印することで、ヒューマンアンデットを勝者にしようとしたんでしょう。

3.これについてはずっと不明のままですね。まあ、現実でも人間は決して強い部類ではないのにこうやって繁栄していますから、何らかの戦術があったのかもしれませんね(^_^;)
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この回答へのお礼

やはりヒューマンアンデットは力では弱かったんですね。頭を使って勝者となったと言う考えは思いつきませんでした><
でも劇中のアンデット達の言動や行動を見ていると人並み以上の頭脳を持ってそうですし、それに勝ったヒューマンアンデットはとても頭がよかったんだと思います。

お礼日時:2010/02/28 23:31

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