住めば都って言うけど引っ越し回数両手なのに山陰地方にホントなかなかなじ

住めば都って言うけど引っ越し回数両手なのに山陰地方にホントなかなかなじめません(涙)→(疲)お洗濯が乾かないから乾燥機を購入　色々とトライしてみたけど楽しみが見つかんないんです　どうしたら良いかな…かなり悩んでいます　

No.3 回答者： 0970 回答日時： 2010/05/25 01:16

なかなか山陰地方になじめないようですね。

私は４年前まで東京で勤務していて地元（島根県の松江）に戻って来ましたが、今現在も地元になじめない状況です。今から記載する事は山陰地方に今後、転勤や引越しする人がいましたら、参考にして下さいませ。
【島根県の県民性（悪い事柄）】

(1)内向的で保守的な性格人が多い。（暗い）
(2)部外者を嫌う人も多い。（特に他県・東京人を嫌う人が多い。古来より閉鎖的な風趣がある。）
《島根県民に理解して頂くには、時間（相当の忍耐）がかかるようです。》
(3)地下鉄がなく電車の本数が少ない。（特急電車は１時間に１本しか走ってない。）
《交通手段は、ほぼ自家用車がないと、どこにも行けない。》
(4)車の交通マナーが悪い。（下手な人が多く我が道を行く人が多い。車のスピードも非常に遅い。）
(5)最近、空港の閉鎖が検討中である事柄の記載があった。（JAL）
(6)道に唾を吐く人や、汚い人や臭い人も多い。（マナーが悪い）
(7)周りの空気が読めない人が多い事。
(8)松江には、サティ（ショピングセンター）しか行く所がない。
《遊園地や動物園などの、娯楽施設がない事。》
(9)変な風習や習慣での地区が存在する。
以上の事柄です。島根県に住みたい方なじむには、相当の覚悟が必要ですよ。

《追伸》
私は島根県になじめない（理解できない）ので、近日中に東京に戻ります。

No.2 回答者： marun_2008 回答日時： 2010/03/07 02:30

鳥取出身です。

地元ＬＯＶＥ★
なじめない理由は職場に話の合う方がいないのかな？

山陰は海から湿った空気が流れてきて、山とぶつかってそこで雲が
雨を落としちゃうんで雨が多くなるんですよね。
「弁当忘れても傘忘れるな」です！
布団乾燥機も必ず！買って定期的にかけてね！
雪も東北のように鬼のような雪かきは必要でないですし
夜中に外にでると雪が音を吸収してシン・・・とするのもいいですよ。
朝冷え込むと凍結する路面、チャリで真横に転び交差点のど真ん中まで滑ったことがありますが
なんと人が少ないのでこの状況でも事故にもなりません。

住めば都っていうのも結局は人と人のつながりが楽しみを生み出すので
一人で楽しむより職場の人つながりをきっかけに
遊びにいったほうがいいと思いますよ。
今まではショッピングなどそれなりに出かけてなじんでいたのかな？
山陰ではあまりシャレた店は多くないですからねー
情報誌とかタウン誌とかそれなりに置いてあるので
探してお出かけしてみましょう。
参考ＵＲＬは鳥取のフリーペーパーのＨＰです。

仕事での転勤だと山中じゃなくて海寄りだと思うのですが、
海水浴ポイントは多くてダイビングできるポイントも
あるので（私は夏スノーケルだけですが＾＾）
ドライスーツ（水冷たい時期多いので）レンタルできるところで
チャレンジされてはどうでしょう。
ダイビングってそのショップの中で仲間づきあいができるし
受け入れる空気があるので多分一人でも大丈夫だと思います。
あとは釣りに行かれる方も多いかな。職場に一人はマニアが
いますから頼んで初心者でもやれる竿とか一通り借りて
一回一緒に行ってみるのもいいと思いますよ。
山も山菜取り行く人もいるしスキースポット沢山ありますよー。

今度ＮＨＫの朝ドラで「ゲゲゲの女房」あるんで鳥取県境港市が
チラチラ題材に出てくるはず（みずきしげるの出身地のため）。
あとは鳥取県米子市のふるさと納税はおそろしく特典盛りだくさんです。

私の友達は地元に転勤でやってきた男性と恋に落ち結婚して、現在
近隣の県を転勤族となって回っていますので、
出会いなどもそれなりにあると思いまーす★
そして車は必須です！

すみません質問者さんの楽しみの種類が
分からなかったのでダラダラ書いちゃいました
何かご参考になれば幸いです★

参考URL：http://www.peeba.net/

No.1 回答者： IXTYS 回答日時： 2010/03/06 10:34

今年、古稀を迎える男性で、出身は山陰です。

　雨や雪で大変でしょう。　お察しします。　大学を卒業し、以来首都圏で生活するようになりました。　冬、燦々と太陽が照り続ける太平洋側が天国に思えましたよ。　（本当に）　

質問の文章から見ると関東の方。　『やんなっちゃうよな～』　これを聞くと、地元の人は劣等感にさいなまれて、引いてしまいます。　首都圏に五十年近く住んでいる私でも。　

私が提唱する学説（？）　『○○県人は語学の天才である』　京都に住めば、翌日から京都弁。　大阪に住めはすぐに『おおきに～』　山口に行けば『そうでのんた～』　私にはそれが出来る。　そして高校時代の友人と電話すると、今でも『そんなことをしちゃあいけんが～』

すぐに『ばんなりました～』と言う必要はありません。　でも何かあると『やんなっちゃうよな～』とベランメー調の仁義ばっかり切っていると、いつまでも心は空模様のようにどんより鉛色のまま。　郷に入らば何とやらと言います。　ここがひとつ馬鹿になって山陰の民謡でも習ってみられては。

嘘のような本当の話をひとつ。　NHK鳥○支局には転勤希望者がいなかった。　そこで考えた。　ここの名産は梨とカニだけかと思ったら、意外と美人が多い。　そこで美人を集めてキャンペーン隊を組織。　表向きは催しものに色を添えること。　しかし、本音はまったく別。　これが功を奏し、以来新人で配属希望者が、、、。　高校時代のマドンナがその栄えある第一号だったのです。