初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

初めて行ったライブハウスで俺は2度の生き恥をかきました。


生き恥その1

俺は目当てのバンドを見終わって次のバンドの出番の合間に帰ろうとしました。
このライブハウスは後ろに何個かの扉がありました。入場した時の記憶を辿りつつ、
 帰ろうとして扉を開けたら 
何かそこはVIP ROOMらしく俺は「しまった出口じゃない」と思い うろたえオロオロしました。 そこに居た人に「何こいつ?」
みたいな感じで思われたに違いないと思います。 

PS
VIP ROOMって何?


生き恥その2

ようやく出口があると思う通路に行くことが出来たが うす暗いので 鏡の壁だと
言う事が分からず 前に進もうとしたが、何度もぶつかりました。鏡に映った自分が
前から来た人だと思い よけても よけてもぶつかる(鏡だから当然)おかしいと思い
ようやく鏡の壁に気づきました。


この生き恥により俺の心はズタズタになり帰路に着きましたが。
心は奈落の底に落ちたまま いまだ傷は癒えません。
悩んでます。 どうすればいいですか?

A 回答 (1件)

>VIP ROOMって何?



Very Important Personのためのルーム、すなわち要人のための部屋です。

>どうすればいいですか?

非常によくあることだということを自覚すればいいだけの話だと思います。ただし、VIPルームにそんなに簡単に入れるとは思えないので、単なる事務所か楽屋だったのかもしれません。
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