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ミスタードーナツが24時間営業でない理由。教えてください。

A 回答 (3件)

家人いわく


夜中に営業していると、コーヒー1杯で居座る行き場のない方々の
たまり場になってしまうからだそうです。
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私は以前『神戸屋キッチン』(販売&喫茶店)で働いていたので、そういう経験からの推測ですが、神戸屋ではパンの種類によっては前日に焼く前の段階まで作りますが、ほとんどは夜中3時頃にはお店に来て作り焼き始めていました。

開店が7時くらいなので、余計に朝が早いのかもしれませんが、パンは作る過程で発酵というのがあり、それに時間がかかったりもします。
なので、そういう作る工程を考えると24時間営業は大変だと思いますよ★

それに24時間営業にもメリット・デメリットはありますしね。真夜中にドーナツを食べようという人は少ないような気がします。それを前提にすると開けていても客がほとんど入ってこない・人件費や光熱費・店舗によっては家賃もかかりますので、来店のなくなる23時・0時を閉店時間にしているのはないでしょうか?

一番確実なのは下記のサイトで問い合わせしてみることですよ(^^;)

参考URL:http://www.misterdonut.jp/index.html
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昔はミスドも24時間営業している所がありましたが、本日現在は1店もありません。



理由としては採算性でしょうね。
夜勤は人件費が高くつくし、セキュリティー面でも経費がかかります。
更に店内のメンテナンスなども営業時間中ですと出来ませんので、トータル的に考えて、24時間から撤退したのでしょう。
コンビニなどでも手軽にスウィーツが手に入りますからね・・・

管理運営が大阪吹田市のダスキンさんですので、損得の銭勘定は非常にシビアですよ。
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