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よくポピュラーヴォーカルでクルーナーとかクルーナー唱法とかいいますよね?
ビング・クロスビーとかフランク・シナトラがそうなんでしょうか?これってどういう意味なんでしょうか。

A 回答 (2件)

クルーンは、静かに囁くように、歌詞を噛んで含めるように歌う歌い方です。

このスタイルの歌手をクルーナーといいます。元祖はビング・クロスビーで、マイクを使う時代に合わせてこういう歌い方をはじめました。シナトラもはじめはそう呼ばれていましたが、本人は嫌がってスウーナー(これは気絶させる人という意味で、歌い方じゃないですが。)と呼ばせたそうです。
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この回答へのお礼

よくわかりました。ありがとうございました!

お礼日時:2001/04/01 02:32

もともとシンガーは、基本的に声が通らなければその資格がないとされました。

マイクが発明される前は、観客に向かって大きな声で歌わなければならないからです。アル・ジョルスンなんかがこの典型です。

この歌の世界を一変させたのが、マイクロフォンの出現です。必ずしも声量の豊かでないシンガーにも活躍の場が与えられました。弱音をうまくマイクに乗せ、微妙なニュアンスを加味したり、強音を増幅させて弱音と対比させるなどして、表現方法の可能性が広がりました。この新しいスタイルは「クルーニング(=小声でつぶやくように歌うこと)」といい、このクルーニングを唱法として取り入れたシンガーが「クルーナー」と呼ばれました。特にバラードにその本領を発揮しました。この唱法の創始者は1920年代のジャック・スミスと言われますが、これを確立した代表格は、やはりビング・クロスビーでしょう。
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この回答へのお礼

よくわかりました。ありがとうございました!

お礼日時:2001/04/01 02:32

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