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さっきクレモナで首を吊ろうとしたのですが頭が破裂しそうになるばかりで苦しさとか意識を失う気配が全くないです。喉仏の少し上あたりを閉めたのですが場所が違うのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • それっぽいところしめても頭全体が破裂しそうになるのですが正しいところを絞めたらそうはならないのでしょうか?

      補足日時:2023/10/02 21:30
  • これと同じ感じなのですが、ここから数分耐えると落ちますか?

    「首吊りのやり方」の補足画像2
      補足日時:2023/10/02 22:39

A 回答 (4件)

貴方はまだこれから


寿命が来て死ぬまでに
しなくてはならない事が沢山有ります。
経験しなくてはならない事が沢山有ります。
出会うべき人に出会わないといけない人が沢山います。

それは死んだら何にもかも終わると思うから
そう言う発想になります。

死んだら何にもかも、終わると思うのが間違いなのです。
リセットとはならないですよ・・・そのままで継続です。
死ぬ5分前と死んだ後の5分は
全く同じだと言います。

自ら死んで物事が解決すると思わないほうが良いですね。
今の問題をそのまま来世に持ち越す事を意味しています
正確に言えば
自殺した時の心の波動の世界に進むと言う事です


自殺と言う事は
辛い現実からの逃避の事なので
死んで逃げようとしても
逃げられないのです。
来世では再度同じような事が起こるからです。
正確には自分で同じような来世を選択する訳です。

自殺をするとその時の強い思い・・・
これが死の直後から大きな影響を貴方に与え
それが貴方の現実となります。
死と言うのは
正確には魂が肉体から離れた時と言う事で
貴方はその直前の思いを強く持って
あちらの世界に足を踏み入れる訳で
その直前の思いとは
「これで全てが終わる・・・」
「これで死ねる!・・・」
「もう直ぐ死んで思考えが消える・・・」
「もうすぐ死ぬはずだ・・・」
等ですかね?
この時の思いを引きずって
何時までたっても死なない自分を不思議に思うのです。
死に至る行為を何回繰り返しても死なないのです。
そして地縛霊になったりします。

死んでもそのままです。
自殺者の死後は反省と後悔が続きます。
この反省と後悔の期間が
本来なら生きていた期間と言う事になると言う話もあります。

普通に天寿を迎える人は次の人生で
それまでとは違った感情体験を学ぼうとしますが
自殺の場合は
その人生で学ぶべき事柄を学んでいない事になります。

自殺者が死後、
一番大きな間違いであった事に気が付くのが
死んでも何も変わらないと気が付く事と
自殺と言う行為は
自分が「真我」に逆らった事をしてしまった・・・
と言う事が解かる時ですね。

「真我」とは「良心」の事で
「良心」とは「神」の事ですよ!

長い反省の後
自分が克服しておかなければならなかった問題(宿題)が
あった事に気が付き
その問題は克服しないと終らない事も知ります。
問題(宿題)を残したままでは次に進めないと言う事です。
次の転生では必ずその問題を克服してみせると
言う決意のもとに
指導霊に転生を求めます。

と言う事は今と同じ圧力(問題)を
次の転生でも味わうと言う事です。

この繰り返しの循環を無限地獄と言う人もいますが
実際には本人が決めている
輪廻転生のサイクルの事です。

「500に及ぶあの世からの現地報告・・・」
https://spiritualism-books.jp/life-after-death/
と言うタイトルの本です。
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この回答へのお礼

お!ついに私の質問にも来たか

お礼日時:2023/10/03 16:11

回答の補足です


オレは何回も絞め落とされたことがありますが、頭が破裂しそうになると言えばなるかな。
首から上がジンジンとしてくる感じ。見てる人に言わせると顔が赤くなって、その後青くなると言ってたな。
オレの後輩はドアノブにパーカー引っ掛けて逝ってしまいましたから、それほど難しくないんじゃないかな?
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>違うのでしょうか?


違っていることはそれではなくて貴方のルーズさでは?
死ぬことが出来ても知っている人達の後評判は
「あいつは規律が守れずにズボラだったからな」
 
心を入れ替え、ルーズさを直して後評判が良くなってからにしなさい
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違います。


頸動脈を締めて、脳への血流を止めるのです。
血液に混じって酸素も運ばれるわけですから、気持ちよく落ちたあとに酸欠で脳死の出来上がりです。
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