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親族の火葬したときに喉ぼとけだけ別のものに入れて知恩院というお寺に3万円納めて、他の遺骨は全部まとめてお墓に入れました。
知恩院に行くことは納める時に行ったくらいでなじみがあるお寺という訳ではなく決めれているからそうしました。関西ですが他の地域では喉ぼとけは別にするのはあるのでしょうか?男女関係なくのどぼとけは別にするのでしょうか?
全部一緒にしてお墓に入れるのでいいのかと思うのですが火葬の骨を集める?ときにそんなこと言うのも駄目なのでしょうか?
遠方の知恩院に行くだけでの交通費も掛かるし3万円納めるなどお金がかかることを少なくしていきたいし、そもそも疑問があったので質問しました。

A 回答 (6件)

知恩院は、法然聖人が開祖の浄土宗総本山。


よって、貴方の菩提寺は、浄土宗の末寺です。
ちなみに、五重相伝と受戒は受けていないのですか?

関西の斎場では、宗派に関係なく、お骨は胴骨と喉仏は分けて骨壺に収めます。
胴骨は、初七日の法要を済ませたら、できるだけ早めにお墓に入れます。
(早く土に帰えしてあげると言う意味)
喉仏は、仏壇に供え1~3回忌の法要後、頃合いをみて納骨堂に収めます。

まぁ、最近は葬儀法要を簡素に済ます風潮も見られますが、遺族として最低限の事だけはしてあげて欲しいなと思います。
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喉ぼとけ


本当は、第一頚椎なんだけどね・・・・。
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>他の地域では喉ぼとけは別にするのは…



住民の9割方は浄土真宗という地方ですが、こだわる人はこだわる、無頓着な人は無頓着といった感じです。

こたわる人は京都の東または西本願寺まで納骨に行きますが、近年は少ないように思います。
御布施と交通費、ときには宿泊費も要りますので、凡人にはそうそう手軽にいけるものではありません。

わが国の憲法は信仰の自由を保障しています。
生活を犠牲にしてまで、古来からのしきたりに固執する必要はないと思いますよ。
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普通の火葬場では、すべての部分を入れて、最後に喉仏を、乗せます。

それが骨壷です。
多分、断ることもできたはずですが、火葬場とそのお寺との取り決めでしょうかね。
どこの街ですか??市役所へ問い合わせすればいいのです。理由も含めて、説明してくれると思いますよ。
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さあ、私の親戚縁者には聞いたことない風習です。

ちなみに私の両親は福岡、鹿児島、主人の両親は和歌山、です。
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宗教の差ではないでしょうか?


大阪住まいです。
父は浄土真宗で母方は浄土宗です。
母の叔母が他界した際と、父が他界した際ともに、喉仏と、他の骨を納骨に納めお墓に入れました。
喉仏を別にするなど、聞いた事ありません。
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