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欧州在住経験の方(特にフランス)。郵便局留めになる配達物と自宅に届く郵便物の差は、何でしょうか。

ある小包は自宅ポストに届きましたが、ある封書は局留めになっていました。
自宅に届く郵便物、局留めになっている郵便物は、どういう違いがあるのでしょうか。
定期的に郵便局へ郵便物を確かめに行かなくてはいけないのでしょうか。

A 回答 (2件)

敢えて言えば、”差”は配達員が面倒臭がるか面倒臭がらないかでしょうか・・・。


フランス人は働くのが嫌いなので、、、するべきことをしてくれないことは残念ながらよくあります。

書留など受取人のサインが必要なはずの物だって、平気で玄関の前に放置して行ったりしますね。。
とにかく”気まぐれ”です。


でも基本的に、配達してくれない時は引換証のような紙切れが郵便受けに入れられているはずです。
(その紙には”不在配達”と書いてありますが、一日中家にいたのに玄関のベルは鳴らなかった・・・ということもよくあります。元々配達すべき物を持たずに紙切れだけ持ってやって来てポンと入れて行ったりするようです。)
たまーにその紙を入れてくれていない時があって、私は10年フランスに住んでいて数ヶ月前に初めてそれをやられました。
たぶんそれは運が悪い時だと思いますが。


それからchronoposteの場合は、あちらから「貴方宛ての郵便物が届いていますよ~。いつ配達すればいいですか?」という電話がかかって来るはずです。


ということで、普通ならば自分から郵便局に定期的に確かめに行く必要はないと思いますよ(基本的には)。
運が悪ければ郵便物が届いているのも知らないうちに、送り返されてしまったということもあり得ますが稀です。
できれば人から何かを送ってもらう時にはいつ頃どんな物を発送したのか教えてもらっておくのが一番だと思います。
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マンションの方でしょうか。



La Posteの配達員はマンションの玄関と郵便箱の鍵を持っていますので、郵便箱に入る程度の小包でしたら玄関の鍵を開けて進入し、郵便箱の鍵を開けて中に入れることができます。
一方、クロノポストの配達員は郵便箱の鍵を持っていませんので、本人不在で渡せなかった場合は郵便局に引き戻されます。たまに、本人がいても(外国人だからめんどくさいという理由で?)不在だったことにして持って帰る配達員もいます。

日本からの場合、EMSで送るとクロノポストが、航空便/SAL/船便だとLa Posteが配達します。
最近はあまりにもクロノポストのトラブルが多いので、日本人向けの窓口が作られたようです。

参考URL:http://www.post.japanpost.jp/int/information/200 …

この回答への補足

郵便のページのURL,ありがとうございました。
アパートの者です。。
la postoで”サインのいるもの・大きいもの”は局留め。”サインの入らないもの”はポストなんでしょうか。もし、自分の知らないうちに受け取りサインの要る郵便物が局留めになっていたら、どうやって知ることができるんでしょう。
日本の郵便局に聞いたところ「最大預かり期間は2週間らしい」とのことです。皆さん、月に2回は便局まで確かめに行かれるんでしょうか。

補足日時:2010/05/02 10:15
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