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人が亡くなってから49日目に49日をすると思うのですが、このときその日が友引や大安の場合でも大丈夫なのでしょうか?

お葬式とかって友引を避けたりしますよね?
49日もそういうのって関係あるのでしょうか?

A 回答 (6件)

答えは「友引も大安も関係ありません」です。


地方や宗派によりますが、普通49日までには7日ごとにお坊さんにお参りしてもらい、
最後に49日で忌明けといって親戚知人も集まって盛大な法事をします。
49日が平日だと集まりにくいので「少し早めて」休日に行うことが多いのです。
なお49日までが3ヶ月にまたがると「身に付く」という語呂合わせできらわれ、
代わりに35日を忌明けの法事にすることが多いです。これも早めて休日にやります。
まずやらないのは友引の葬儀と仏滅の結婚式くらいです。
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うちの場合も49日にあたる日より前の日曜日に


しました。やはり友引とか、そういうのは避けようと
話しましたね^-^;;

今、平日に法事をおこなう場合は少ないでしょう。
何しろ仕事がある場合丸1日休ませることになり
ますので。
やはり多くの出席者が見込める土、日、祭日のなかで
友引をさけるのではないでしょうか。
ちなみに35日はやりませんでした。
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あと、補足ですが、なぜか亡くなった月の翌月に49日の日が来ない場合、つまり亡くなった月を含めて3ヶ月目に49日の日が来る場合は35日にその法要をします。


亡くなったのが月の後半だと35日に七七忌を執り行うということになります。
これは私の地方だけかもしれませんが。
前の方が書いているように普通は49日に近い日曜日か、
35日に近い日曜日ということです。
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大安とかは六輝というようです、特に友引は避けますね。


その他坊さん、出席者の都合などもありますからその日とは限りません。
それより前にやればいいのです、
したがって35日と一緒に済ますこともあります。
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お葬式は、「続かないように」という意味合いで友引は避けますが


四十九日などの法要でしたら、気にされなくても良いと思います。

今まで何度か法要を行っていますが、僧侶からもそのようなことは聞いたことがありません。
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こんばんは。



最近は、みなさん仕事で平日に休めませんから、49日目に法事を実施することにこだわらず、49日の直前の休日に実施することが多いです。
また、この場合、六曜は関係ありません。
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