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Eメール(gooのフリーメール)を送るとき、
通常は宛先にアドレスを入れるだけですよね。
その宛先の欄の下に、CCとBCCという、アドレスを入力する欄がもう2箇所ありますが、それはどのようにしたい時、入力するのですか?

ちょっと聞いた話によると、複数の相手に同じ文章のメールを送りたいときに、BCCに入力すれば、複数に送ったことがばれない、というようなことだったのですが本当でしょうか?
(その場合、宛先にもアドレス入れるのでしょうか。)
(CCに入力するときはどんなときでしょうか。)

初歩的な質問でごめんなさい。
知ってる方がいらっしゃったら、教えてください。

A 回答 (7件)

こんにちは。

私も最初上記のような質問に悩みました。

メールを送信する時、宛先の欄に、CCとBCCがありますね。
これは、何人もの人にメールを送る時に使います。

使い方
 TO:一人または複数の人(アドレスを公開していい人)に送
   ります。
 CC:これを使う必要はありません。
 BCC:(アドレス非公開で)複数の人に送れます

TOのところでアドレスとアドレスの間にカンマをいれれば、複数の人に送る事は出来ますが、自分が送った複数の人のアドレスが送った相手のFROMの所に表示されますので、他人のアドレスがわかってしまいます。これは知られたくない人などのとっては、つらいです。ですので、BCCを使用する事をおすすめします。

また、BCCに入れるだけでは、送る事が出来ません。ので基本的には、TOに自分のアドレスをいれます。

まとめて言えば、BCCに書いたアドレスは誰にも見えないが。TOに書けばみんなに見えてしまうという事です。
これは、結構理解するのに難しいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2003/07/23 00:50

http://www.shoshinsha.com/begin/mail/1.html
http://www.shoshinsha.com/begin/mail/2.html
この辺をご参考にしてみて下さいね
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私はフリーメールから、一人宛てに送信するときには
BCC欄に自分の本アドを入力したりしてますよ(OEの保存用にです)

BCCは、送信先の人同士が
他人のアドレスを知り得る事の無いように使っています
その場合の「宛先」は自分のアドレスにしています
CC・BCC 共に滅多に使いませんけどね
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2003/07/23 00:53

gooに限らず、メールでは、


・宛先(TO):本来そのメールを送りたい人
・参照(CC):参考にそのメールの内容を見てほしい人(Carbon Copy)
・BCC: CCと同じですが、他の受信者に対して名前を伏せたい人
 (Blind Carbon Copy)
という使い方をします。

参考ということではなくても、相手がお互い面識がないなどの場合、
お互いのメールアドレスを伏せた方がいいので、BCCにして送るように
するのがマナーかと思います。
全てBCCに入れた場合、宛先欄がブランクなのはちょっと変なので
その場合は宛先欄に自分のアドレスを入れるといいでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2003/07/23 00:52

CCもBCCも、複数のアドレスに同じ内容のメールをコピーして送付するときに使います。


CCはカーボンコピーの略、BCCはブラインド・カーボンコピーの略だったと思います。

基本的に、宛先にはメインでそのメールを送付したい相手のアドレスを入れておくのが無難かと思います。 宛先はCCでもBCCでも表示されますので、受け取る側としてはこの宛先の相手を主な対象としてメールを送ったということを明示する意味ももっていると判断されることも多いと思います。 メインで同じ内容のメールを送りたい相手が複数いる場合は、To:の宛先でアドレスを併記すると、そういう意図がわかりやすいでしょう。
また、もし複数の人に同じ内容のメールを送りたい場合に、すべてBCCで送らないと都合が悪い場合には、自分の送信元のメールアドレスを入れておくのが無難です。

あと、googleで「CC BCC あて先」という言葉で検索をしてみたら、下記のページを見つけました。 こちらのページの説明はわかりやすいかと思います。
他にもたくさんの解説ページが見つかりましたので、検索をしてみるのもよいかもしれませんね。

参考になれば幸いです。

参考URL:http://www.ehime-np.co.jp/mail/paso030317.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2003/07/23 00:52

CCはカーボンコピー


BCCはブラインドカーボンコピー
の略ですよ。

豆知識みたいな感じですがね。
んだからCCはコピーでBCCはブラインドだから「見えないんだなー」ってのが分かりやすいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2003/07/23 00:51

こんにちは。



CCは、カーボン・コピーの略です。
この機能は、メールを送る時に受信者以外の人とメール内容を共有し、その共有について受信者に知らせたい時に使います。 相手がメールを受信するとCCで設定されているアドレスが表示され、受け取ったメールを誰と共有しているのかがわかります。

BCCは、ブラインド・カーボン・コピーの略です。
この機能は、メールを送る時に受信者以外の人とメール内容を共有し、その共有について受信者に知らせたくない時に使います。 相手はメールを受信してもBCCで設定されたアドレスは表示されず受け取ったメールが他人と共有されているということには気が付きません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2003/07/23 00:51

BCCはその通り。

複数の人に送るときに使います。
この場合、送られた人々は、他にあなたが誰に送ったかということは分かりません。
CCも同様に複数の人々に送る場合に使います。
しかしこちらは、送られた人々が他にあなたが誰に
同じメールを送ったのかということが分かってしまいます。

一度友人からCCを使った年賀状メールが来たのですが、
他の私が知らない人にも私のアドレスが分かってしまったというのと、
大量生産されたメールをうけとったと感じたのでちょっとブルーでした・・・。
ちなみにGOOメールだけではなく、普通のメーラーにもそういう機能はあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2003/07/23 00:50

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