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DTMソフトのオーディオトラック数の意味がいまいち理解できません。

究曲comを見たのですが、それでもよく分からなくて・・・

今、Singer Song Writer Lite6.0 が安くなっているのですが
オーディオトラック数が4トラックとあって、他のDTMソフトに比べると随分少ないようです。

4トラックで十分作成できるものでしょうか?
初音ミクとかを作っている方がいらしたら、アドバイスお願いします。

A 回答 (1件)

Singer Song Writer Lite6.0は使った事がなく、ミクはほとんどいじっていないので憶測になってしまうのですが・・・(曲データを打ち込んだ事があるという経験で、ですが)


オーディオトラックとは、ボーカルデータ、なんというか、外部からのPCMとかwaveデータの出力系統ではないかと思います。
Singer Song Writerは、1ポート16トラック×2の最大32トラック(ドラムパートも含むのかな)の楽器用のトラック(まあ普通の音楽データ部分。MIDIトラックとか)と、4トラックあるオーディオトラックが同時に出力できるという事です(多分^^;)。
初音ミクなどは、基本的に和音が使えないので(一人で多重の声は出せないからという理由。コーラス、ハーモニーパートを使えばできるらしい・・・)1トラック=一人と考えると、Singer Song Writerでは、4人のミクを同時に歌わす事ができるということですねw
逆に、Singer Song Writerで曲を作って(作れるのかは使った事ないので判りませんが)、その曲データを、VOCALOID2に読み込ませて出力する手もあると思います。
十分作成できるかどうかは、作成者次第なので何とも言えませんが、4人いればエコー分含めても十分だと思いますがw(凝らなければ)
こんな所だと思いますが・・・。っというか、これ以上の事は判りませんが”
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この回答へのお礼

なるほど、入力・出力に関係してくるというわけですね!
ありがとうざいます。うーん4つは厳しいかも・・。
参考にして考えさせていただきます。

お礼日時:2010/08/12 01:32

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