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昔の世界の怪奇現象の本について知りたいのですが
以前読んだ本でどうしても忘れられないのがあるので質問します。
25年ほど前に読んだのですが子供向けの怪奇大百科のような感じの
本でサイズは小さい文庫ほどで結構分厚いページで作者やタイトルは覚えてませんが
表紙が緑色の宇宙人みたいのが女性の仮面を被ろうとしてる絵で
国ごとに世界中の怪奇現象の事について描かれています。(1話ごとに挿絵つきで)
その中で覚えてる話は呪いの洞窟と生き物の住めないヘドロの海底という話で
呪いの洞窟は洞窟の壁一杯に大きい人の顔が描かれていてそれを見た人が
逃げようとしてる挿絵でした。
少ない事しか分かりませんがご存知の方ぜひ教えてください。
よろしくお願いします

A 回答 (1件)

 こんばんは。



 サイズや形状からすると、ケイブンシャ(勁文社?漢字は自信がありません)のシリーズではないかと思います。同じような本を何度も繰り返し出していた出版社ですが、現在は存在しません。
 読めるとしたら、上野にある国立こども図書館に収蔵されていると思います。半閉架式(収蔵している本のうち半分以上を伝票で窓口に申請して出してもらう)の図書館なので、リストをつくって絞り込んで、根気強く申請してお目当ての本を探すしかないかもしれません。
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この回答へのお礼

上野の国立こども図書館というのは知らなかったのでそこで該当する本があるか調べてみます。
質問にお答えいただきありがとうございました。

お礼日時:2010/09/15 05:56

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