離婚って増加してるそうですが、実際離婚者ってあまりみかけませんが

Question

離婚って増加してるそうですが、実際離婚者ってあまりみかけませんが
「離婚者が増加」って過剰報道ではないでしょうか？

「せっかく結婚できたのに離婚するなんてもったいない」って
思うことがあるのです。

「一度は結婚しよう」と思う人も多いでしょうが、
結婚したくても仕事面で不安定で結婚できない人も多いと思います。
私も婚活したこともありますが、収入が不安定になり
今も独身です。

実際、「離婚して一人になった」って人を具体的に見かけることが
ほとんどないので、３～４組に１組が離婚するって信じられないのですが
離婚した人は自ら「離婚した」と言わないから
目立たないだけの話だと思いますか？

ここから質問内容が変わってすみません。

私の周囲では
子育ての話とか、家族だんらんの話とかを
ネット上でもリアルでも幸せそうに話す人がすごく多いのです。

以前、ある会に出席したら
結婚してる人たちは独身の人たちをバカにしてるような感じで
不快になったことがあります。
結婚して子供がいるってそんなに偉いことだと思いますか？

ただ、ほんとに幸せなのかどうかは疑問で
実は離婚寸前なのに
人前では「うちは夫婦関係がうまくいってる」みたいなこと
言ってるケースもあるのかもしれませんね。

どう思いますか？

mi-to-mi · Accepted Answer

ん～、私の職場にいる男女の中では、既婚者である人よりも離婚してシングルの人のほうが多いです＾＾；
身内にも離婚した～っていうのは親戚の中だけでも３～４組だったかな・・・多いです。

結婚して子どももいる人から見ると、独身の人たちは恐ろしく気楽に見えてしまうんですよね。決して馬鹿にはしていないのでしょうけれど。
ただ、子どもは小さなうちは離婚したら大変だし、お互いがお互いから目が少し逸れるので、お互いの嫌なところは見えにくくなっているのに加えて、子ども自身が可愛いので、円満感（？）が漂うのかもしれません。子どもを育てるという一つの目標に二人が向かっているときは、同調しやすいし。

察するに、むしろ羨ましいという思いが心のどこかであるのでは。だから、うちだってこんなに幸せなんだぞって表に出すことで、貴方に対抗しているのかも・・・全然違っていたらすみません。

kernel_kaz · Answer

厚生労働省が発表する統計を見れば増加は明らかです。過剰報道でも何でもありません。
報道は「最近、うちらの周りで離婚多くね？これは報道した方が良いんじゃね？」と、経験談や体感で報道している訳じゃありません。
あなたが見掛けようが見掛けまいが、信じようが信じまいが、離婚は行政が把握できる事実ですから。

まずは、統計をご覧下さい。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suikei09/index.html

kurisogeno · Answer

日本の社会構造の中に、離婚は不実の行為と称され嫌われる分部が
未だに存在しており、公正に離婚と言う事実を言えない状況があります、

情報の有無に関しては統計上とか、役所の届出の総数とかと報道されますが、
現実には何処の地域が一番なんて報道されませんから（報道できません）、
離婚件数が大幅に増えた地域も、減少した地域も同一と見なされ、総計で
増えたとしか事実として伝えられるだけと思えます。

既婚者の多くは、独身者を馬鹿にする傾向があるのは否めないと思います、
自分は既婚者ですが、今日の社会情勢が自分が結婚した時と開きがあると
思えるので、独身者には頑張ってとしか言えません。
小馬鹿にする傾向は、多分　その人も独身時代に既婚者から相当に、
独身と言う事で嫌味や遠まわしに何か言われていたのでしょう、その様な
人が結婚すると、独身者を小馬鹿にする傾向が出てくると思います。

でも、結婚暦が長いと独身者を羨望する傾向もあり、その羨望が羨ましいと言う
反面を、嫌味や小馬鹿にすると言う態度で発散させてるとも思えます。

因みに、
近所で離婚者が出ると、既婚者のネットワークでは離婚届けの翌日には、
ばれています。

noname#117865 · Answer

離婚したことを積極的に話す人はあまりいませんからね。
また、周囲としても「離婚したことがあるかどうか？」なんて聞きづらいでしょう。
しかし、統計にははっきりと出るので、体感と差があるとは思います。

多くの場合、結婚するときに披露宴をして、皆さんの前で誓いを立ててお祝いも頂くわけですから、もったいないというより軽々しく離婚するべきではないというのはあるでしょうね。

後半については、持論ですが、結婚して子供がいること自体は特に偉くないと思います。
子供を育てるための福祉などは、税金から出ている部分も多いのですから、納税者全員が子供の未来を担っていると考えます。
それに、産んでもきちんと育てないと意味がありませんからね。

bbkuma · Answer

こんにちは。

質問者さまは独身なので、今では縁遠い場所かもしれませんが、

学校に行ってみれば感じます。

昔、自分が小学生、中学生だった頃、学年に一人、二人しか片親の

生徒がいませんでしたが、今ではクラスに2～3人はいます。

確かに、自分から離婚したのよ、なんて公言したりしませんが、

学校だと、○○さんはお父さんがいない、とかお母さんがいない、

浮気で離婚したとか、借金で離婚したなんて情報までどこから

ともなく入ってきます。なので、私的には、昔より離婚者が増加は

納得できます。

高齢者増加と一緒で、都会にいれば「どこに年寄りいるんだよ。」

と思うかもしれませんが、田舎の山間部だと年寄りしかいないもんです。

質問者様がたまたま離婚者を感じないところにいるだけだとおもいます。

あくまで私の感想です。

belzebuth · Answer

まちがいなく増えていますよ
私の周りもおおいですしね。

理由はいろいろあるでしょうが
熟年離婚などは　もともと好きではなかったという反動から・・・
若い人は　嫌いではない＝愛してる　と錯覚したり、なんとなくくっついたとか
そんなかんじで　本当に愛し合ってる人は少ないと思います。
まー本当に愛し合ってたら別れたり出来ないですからね。
でも、本当にあのことは愛してたという人は　自分でそう思い込んでいるだけです。

あと、既婚者が馬鹿にしている話はききませんが・・・
あなたの周りにたまたまいただけでしょーね。

既婚も独身もお互いあまり気にしないでしょ～

離婚って増加してるそうですが、実際離婚者ってあまりみかけませんが

厚生労働省が発表する統計を見れば増加は明らかです。

日本の社会構造の中に、離婚は不実の行為と称され嫌われる分部が

ん～、私の職場にいる男女の中では、既婚者である人よりも離婚してシングルの人のほうが多いです＾＾；

この回答への補足

離婚したことを積極的に話す人はあまりいませんからね。

こんにちは。

まちがいなく増えていますよ

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