
A 回答 (5件)
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No.5
- 回答日時:
pu2pu2です。
補足させて頂きます。
前述の《アジサイ寺》は、昔まだ女性から自由に離婚を言い出せなかった時代に、駆け込み寺としての意味合いで女性を保護して別れさせた場所であり、
多分‥質問者様がお望みであろう‥呪いや願掛け、その他の技法を以て、夫婦・男女間を別れさせる場所ではありません。
現在は勿論駆け込み寺としては機能していません。
過去の事例、イメージから、カップルが二人で訪れると、別れる事になるとの言い伝えになっているだけです。
恐らく、質問者様がお望みの様な形の縁切り寺は存在しないと思います。
蝋燭を頭に、わら人形的な事なら、どこの神社でも良いのではないでしょうか?
そこまでの思いは私には理解出来ませんが、一応回答してみました。
No.4
- 回答日時:
そういうことなら、ちゃんと理由を詳しく書いてくださらないと。
「人を呪わば穴二つ」といいます。
助太刀した人間も、同じことです。
知らぬ間の片棒担ぎは御免被りますので。
No.3
- 回答日時:
先日、どこかの有名なお坊さんと女優さんが対談してるのを読みましたが、
そもそも、「縁」は結ぶことも切ることもできないそうです。
昔から、縁を結びたいという人々の願いが強かったので、願うこと自体は
悪くないから、縁結びの願いを受け容れているだけだそうです。
自分に返ってきますから、変なことなさらないほうがいいですよ。
No.1
- 回答日時:
どの様な理由があって第三者の夫婦の縁を切ろうとされているのかは分りませんが、夫婦間の縁を切ってくれる神様は存在しません。
残念ながら。なぜならば、夫婦の縁は神様が認めて神様によって結ばれた縁です。それを切るのは、全知全能の神が自ら過ちを犯した事になります。神様が間違いないと判断されての縁ですから、縁を切る事には反対されます。
では宗教、宗旨が違ったらどうなのか。同じです。神様の呼び名は宗教その他によって様々に違いますが、その実態は1つだと思います。それはちょうど日本語と英語では同じものを別の言い方をするのと同じです。
神道での神であられる天照大御神も、キリスト教での神ことエボバ(キリストは神の使いです)も、そしてそれ以外の宗教で言う神も、同じだと思っています。それは仏教で言う所の大日如来とも呼ばれる宇宙法身です。宇宙を満たしているエネルギーそれが大日如来の実相であり、様々に形を変えた仮相(けそう)として我々の前にお姿を表しているのでしょう。
ですからどの神様が結んだ縁であっても、同じ縁であり、宗旨が異なっても別と考えておられる神様がその縁を切る事は、決してされません。
もし縁切りをしてくれると言う神がいたとしたら、それは本当の神ではないと思います。
また神が決めた事に逆らえるのは、唯一悪魔だけです。悪魔に魂を売れば、言う事を聞いてくれるかも知れません。でもそれは普通はしません。
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