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ドラムをやってるんですが
フットペダルを踏むとビーター?が何度も足に当たりあざができました
やっぱり踏みかたがおかしいですかね??

よろしくお願いします!

A 回答 (2件)

僕もドラム初めの頃、ビーターが足に当たっていました!



僕の場合は、フットペダルを踏む位置が極端にバスドラ側になっていたので、
フットペダル手前側を踏むようにして、直りました!

このときフットペダルに取り付ける、つま先ストッパーを取り付けて、
踏む位置が奥(バスドラ側)になり過ぎないように、確認しながらやりました!

あとスローン(椅子)の位置もバスドラに近づき過ぎたり、
ビーターを極端に長く出して設定していると、
足のスネに当たるので、これらもチェックしてみてはいかがでしょうか?

あと足の甲にビーターが当たるという質問であれば、
ペダル自体(セッテイング含め)の問題ですので、
楽器店に相談されるのが早いと思います!
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言葉の通りペダルを踏み込んだ時にピーターが当たるとなると変です。


普通は踏み込んだ時にビーターが当たることは考えずらいです。普通にはやらないくらいビーターを短く設定するとつま先から甲の部分を下側に出っ張ったシャフトが掠めるケースはありますが音が非実用的なレベルになってしまいます。

ビーターが当たって痣ができるとしたらフットボードから力を抜いた時戻ったビーターが勢い余って当たるケースが殆どですが、一般論としては踏み方やセッティングが極端すぎないと痣ができるところまでは行かないという印象があります。
フットペダルに足を載せていない状態でビーターが寝すぎ=フットボードの角度が急すぎ&スプリング設定が強すぎのケース(足の甲にビーターが当たることが多い)が一つ、もうひとつはビーターを長くセッティングしていてフットボードを深すぎる位置で踏んでいるケース(脛にビーターが当たることが多い)が想像されます。

ビーターが足の甲に当たるケースでは主にペダルのセッティングに原因があり、ビーターが脛に当たるケースではフットボードを踏む足の位置が深すぎたりペダルとスローン(イス)が近すぎることが原因になります。後者のケースではスネアの手前を低くしてスネアの前端をバスドラの後端より前に出し過ぎていることが関係している場合もあります。

いずれにしてもビーターが足に当たるというのは普通ではあまりありませんので、自分が何か極端なことをしていないかチェックする必要はあると思います。
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この回答へのお礼

やっぱりそうですよね
実は前まではなかったんですが新しいペダルにかわってから足の甲に当たるように・・・セッティング見てみます

ありがとうございました!

お礼日時:2010/09/20 22:09

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