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蛍光灯が中途半端にしか点きません。

ブラックライト:FL40S・BLBを、電球色蛍光灯:FL40SS・EX-L37に変えたのですが、点滅してしまいます。
原因と対策をご教示ください。

添付映像は、点滅している方(左)が、電球色蛍光灯:FL40SS・EX-L37
右側の中途半端に写っているものが、ブラックライト:FL40S・BLB
です。
グローランプは見当たりませんでした。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

本来なら、グローがない場合は、型番の先頭が「FL」ではなく「FLR」で始まるランプを使用すべきです。

ただ、元々FLで使えていたのであれば、末尾の「37」がないランプを選ぶと改善できるかもしれません。末尾の37は、省電力タイプを示すもので、このタイプはランプ構造がやや異なりますので、点灯が不安定になるかもしれません。原因としてはこれかな?と。

ただ、繰り返しですが本来はFLRで始まるランプを使うべきです。私がオススメするとすれば、FLR40SS EX-L / 36 という型式ですね。

あと、電球色や温白色と呼ばれるカテゴリは、メーカーによってランプ色の違いが顕著に出る場合があるので、同じメーカー製で揃えた方が光の演出を考えたときには見栄えがいいと思います。(グロー起動/ラピッド起動とも)

 

この回答への補足

皆様、色々とありがとうございました。
ラピッドスタートタイプの菅を装填したところ、無事に点灯させることができました。

補足日時:2010/10/09 07:49
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東芝のホームページによるとFL40SS/37は電子点灯型、では点灯しないことがある。

とありますがインバーター器具ではだめだということですね。FLはスターター型であるしグローランプがないということはインバーターではないでしょうか。
http://www.tlt.co.jp/tlt/new/lamp/starter/starte …
37とあるのは省電力型なのでFL40○○○末尾に37と無い物でどうでしょう。
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第一にやはりグローが怪しいですね。


蛍光灯の型番でFLとなっているのはグロー式用です。
以前からずっとFLが使われていて(ブラックライトが正常に点灯していた)、それにならって新しいものを買ってきたのであれば、器具はグロー式であり、どこかにグロー球があるはずです。
通常は笠(反射板)部分に露出していることが多いですが、中には笠の内部や側面にあったり、キャップがかぶっていて光るのが分からないようになっている場合もあります。よく探してみてください。特に円筒形のキャップや部品。
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「グローランプは見当たりませんでした」


器具がラビットスターター用ではないですか。
FL40SS・EX-L37はグロー用と有ります。
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