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皆様はノストラダムスの大予言はどの様な意味だと思いますか?

私は予言されている『恐怖の大王』は『インターネット』ではないかと思っています。
インターネットの登場により世界は大きく変貌したからです。
そしてIT革命は大体2000年頃……これは予言された1999年と近いです。
また、予言では世界は『滅亡する』のではなく『至福に包まれる』などという文句がありました。
これは恐怖の大王……即ちインターネットで人々が至福に包まれる、という意味ではないかと思います。

質問中に自説の展開をしてしまいましたが、皆様のご意見を募集します。

A 回答 (3件)

どうとでも取れるような曖昧な内容の詩を数百も書いているので後からこじつけて解釈する事は幾らでも出来ると言う事です。


それにハッキリと誰もが認めるような「当たった」予言は只の一つもありません。
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この回答へのお礼

読んでみて解釈は人の数だけある、と気付きました。
大事なことは予言を利用して騙されないようにすることかもしれません。
曖昧な内容の詩を書く時点で何となく怪しいとも思います。
今までに当たった予言がひとつも無いのは初めて知りました。
単刀直入な回答、ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/17 06:02

 んまぁ、インターネットのお陰で


充分に「恐怖」な画像も見れますから・・・(酔汗)

当たらずとも遠からずに、気のせいやもしれず(´_`;b
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この回答へのお礼

確かに恐怖な画像も見ることができます。
最近は見ていませんが……。
ここに書くのもなんですが今迄の回答者の方々、私の未熟な考えに付き合ってくださり、ありがとうございました。
そして最後に懐かしい言葉で締めてくださったTYR efes様もありがとうございました。

お礼日時:2010/12/17 06:04

予言は月単位で七の月としていませんでしたか?



だからインターネット説はないと思います。

多分、恐怖の大王が空から降ってはきたが、陸地に落ちず、太平洋とかに落ちたのでは?

周りは恐怖を感じないが、大王自身が溺れかかって恐怖を感じたんじゃないでしょうか?
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この回答へのお礼

確かに7の月に限定されていました。
忘れていました。
恐怖の大王が隕石の様に『降る』という考え方は初めて知りました。
面白い回答(のつもりでなかったらすみません)ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/17 05:59

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