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さきほどのトリビアの泉で50円の価値がある10円玉がありましたが、どうしてそのような値打ちがつけられたんでしょうか?見ていてもよくわからなかったのですが、ギザ10とよばれるものは他の年度にもあるようでしたしそのほかの理由はあるのでしょうか?教えて下さい。

A 回答 (3件)

番組見てましたが。

50円というのは、昭和33年発行の10円玉のようですね。ギザ10というのは、昭和26年~33年までに発行された10円玉で、ギザ10だから、というよりは数が少ないから価値が上がっているのだと思います。なかでも33年のは数が少ないということでしょう。
ほかに、昭和64年発行のが15円となっていましたが、これだって数が少ないからですよね。昭和64年は1週間しかありませんでしたから。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。やはり発行枚数で決まるのですね。他に理由があるのではないかと思いましたが。64年のほうが価値があるような気がしますがちがうんですね。

お礼日時:2003/08/27 22:22

発行枚数が 少ない コインは どれでも 価値があるようです。



10円に限らずです。

参考URL:http://home.s06.itscom.net/hirayama/room04/coin_ …
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この回答へのお礼

サイト、見てきました。とても詳しい資料をありがとうございました。

お礼日時:2003/08/27 22:25

昭和44年以前に作られたふちがギザギザになってる「ギザ10」というやつかな?

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2003/08/27 22:15

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