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物価が高くなってしまい造幣局では、10円玉が今まで通り青銅で製造出来なくなってしまったんですけど、1円玉と5円玉が廃止されて、10円玉が小さいアルミ玉になり、100円玉が大きめのアルミ玉になり、50円もアルミ玉になる可能性があるんですが、やっぱり貨幣を作る材料の値上げで仕方が無いですよね:分かる方は回答をお願いします。

A 回答 (5件)

現状、造幣局からはそのようなプレスリリース、公表はなされておりません。


すなわち、「そのような計画はないもの」と考えられます。

ちなみに、貨幣の規格や材質等を変更しようとすると、事前に規格等を検討し決定したうえで、流通業界筋に対する説明・根回しを行う等々、導入に際してはかなり手間暇と時間がかかるはずなんです。

このため、仮に、造幣局や財務省等の水面下で検討が開始されているとしても、実際に新貨幣に切り替えられるまでには、まだ最低5~10年程度かかることになるでしょうね。
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この回答へのお礼

昭和初期に1銭青銅貨が昭和10年代になると1銭アルミ貨で小さくなっていたんですが。10円玉はそういう事は無いんですね、教えていただきありがとうございます。

お礼日時:2022/07/26 21:55

>10円玉が今まで通り青銅で製造出来なくなってしまった



ガセネタではないですか?
1円玉は昔からコストが1円以上だったのに作り続けていましたからね。
仮に原材料があがったところで、作れなくなるというのはないでしょう。
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この回答へのお礼

昭和初期に1銭青銅貨が、昭和10年代にはアルミ1銭に変更されているのを見て、材料の事で質問をしました、

お礼日時:2022/07/27 20:09

デノミしたら硬貨の種類が減るかもしれん

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紙の方が安い。



1円なんか、
コピー用紙で印刷する。
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電子マネーが普及しているので、市中の現金が減ってもあまり困らないのでは。

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この回答へのお礼

教えていただきありがとうございます。戦前の1銭青銅貨が小さいアルミ1銭になっているのを見て、10円玉も小さいアルミ10円玉になるはずだなあと思いました。

お礼日時:2022/07/26 20:01

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