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2001年に公開された米映画で、「パールハーバー」というのがあります。

兄弟同然に育った二人の男AとBがいて、
そのうちの一人、Aがある看護婦(超美人)と激しい恋に落ちます。
Aは航空機パイロットとして欧州戦線へ行きます。
Aの戦死通知が届きます。
Bは看護婦を慰めている間に深い仲になります。
しかし、Aは戻ってきました。
辛うじて一命をとりとめ、戦死していなかったのです。

こんなあらすじだったと思うのですが、
夕方に放送していた当該映画の宣伝番組に
タレントの山田まりあさんが出演されてて、
こうコメントしていました。

「私の友達(女)で、小学校の時、
 席替えの度に隣の男の子を好きになってた」

放送を一緒に見ていた、当時付き合っていたカノジョが
妙にその意見に感心していたのが印象的でした。

女心ってこういうところもあるんですかね?

A 回答 (2件)

僕も回答者1の方と全く同意見です。



中学時代は前後左右、すべての女の子に好意を抱きました。
高校時代は男子校だったので、経験できませんでしたが・・・。
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自分の時を考えても、思い当たりますね。



小学校の時なんて、<異性>を意識しだす時ですしね。

挨拶くらいしかしていなかった子が、隣の席になり、普段感じられない様な彼のさりげない優しさとかを感じると、その意外性から、<へ~~、こんなやさしい面もあるんだ>とか、みんなが知らないのに、私だけが彼の<内緒の良い所>を知っている様な、秘密の部分を感じたり…からかな…。

何といっても、<隣の席>というのは、忘れ物を見せてくれたり、消しゴムを借りたり、解らない所を教えてくれたり、…助け合う事も多かったからだと思います。

ちょこっと<良い所>を見つけただけで、普通以上に意識をするきっかけにもなったようにも思えます。

なので、山田まりあさんのコメントの言葉を見て、「あぁ、言われてみたらそうかも…」と気付き、書き込みました。

<男の子>を意識するには、隣の席の子がちょうど良かったのかもしれません。

女心に限らず、男子だって同じじゃ無かったのかなぁ。

なんかほのぼのと昔を思い出しました。
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