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「万一」が、もしその言葉通りに1万回に1回しか起こらないことを表すとしたら、
以下の表現は、何回に1回程度のことを表していそうに感じますか?
 (1)「まさか」
 (2)「奇跡的」
 (3)「アンビリーバボー」
 (4)その他(「万一」と比較でそうな表現があれば)

A 回答 (9件)

(1)「まさか」



ドラマやアニメで「まさか、あなたXXXしたんじゃ・・・。」という台詞が出れば十中八九「した」になっているので8/10くらい。

(2)「奇跡的」

「的」が付いていないことが多いのですが、スポーツ紙や中継であまり興味が無い私も結構目にしている気がするので1ヶ月1回として1/30くらい。

(3)「アンビリーバボー」

(2)と組み合わせて「体験」を加えれば、毎週木曜日ですね。(笑)
1/7かな。

(4)その他(「万一」と比較でそうな表現があれば)

CRぱちんこ仮面ライダーの当確率『1/399.6』。

【意味】399.6回転で1回当たればいいなぁという遊戯者の憧れを数値化したもの。実際には2000回転で1回も当たらないこともあり、クリスマスにそんな台に座ってしまった胡瓜の心が折れてしまったという哀しい逸話もある。
「「万一」が、本当に1万回に1回だとしたら」の回答画像4
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この回答へのお礼

ドラマやアニメでの「まさか」は、「うそでしょ」と同じくらい「した」ことを意味しますね(笑)。
「奇跡的」は、東スポでは毎日でしょうけど、スポーツ紙はさすがに1/30程度に遠慮?していそうです。
「アンビリーバボー」なことは毎週観られて楽しいですね。

パチンコは、ほんとに「万一」に近いような遊びになってしまいましたね~

ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/26 21:48

1.「彼が交通事故で亡くなったよ」


  「まさか」
  2万5千分の1(交通事故者数5,000人/日本人人口127,000,000人)

2.「日航ジャンボ機の墜落で乗員乗客524名中4名の生存が確認されました。」
  「奇跡的」
  131分の1(生存者4名/乗員乗客524名)

3.「ジャンボ宝くじの一等が当たったよ。」
  「アンビリーバボー」
  1千万分の1(一等の当選確率)

案外感覚的なもので、数値化することにはそぐわないようです。
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この回答へのお礼

知人が交通事故で亡くなる「まさか」は、かなり高いんですね。
日航ジャンボ機の墜落事故では、「奇跡的」という表現が実感されましたね。
ジャンボ宝くじの一等・・・どう考えても当たるとは思えませんのですが、「アンビリーバボー!」と叫んでみたい。。。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/27 18:58

稀有の存在その者ですねー・・?

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この回答へのお礼

「万一」が「稀有の存在」と同等というご回答でしょうか?

ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/27 18:55

こんにちは。



(1)「尖閣のビデオを流出させたの、まさか君じゃないよね」1/100
(2)「地震発生から2週間。奇跡的な生還。」1/1000
(3)「あの高校から東大合格者?しかも2名?アンビリーバボー!」1/10000

(4)
「偶然」1/1000
「たまたま」1/30


ちなみに、以下は、6年前の私の質問投稿です。
言葉の数値化という点で共通しています。
お暇でしたらご覧になってみてください。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1049146.html
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この回答へのお礼

尖閣のビデオ流出は、当初はかなり低い確率かと思いましたが、あまり機密管理されていなかったので、1/100程度でしたね。
地震発生から2週間経っても救出される人がいるのは喜ばしいことです。でも、残念ながら奇跡的くらいの確率ですね。
どの高校か知りませんが(笑)、10年に1度どころではなさそうな率のようですね~

偶然は奇跡的と同じくらいでしょうか。
尖閣湾ビデオは、たまたま流出したとも言えるかも?

ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/27 18:54

(1)「まさか」        100回


(2)「奇跡的」        300回
(3)「アンビリーバボー    300回
(4) 盲亀の浮木
  「タブラン」ってのもありましたね(田淵のランニングホームラン)
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この回答へのお礼

「まさか」は「万一」の1/100で、「奇跡的・アンビリーバボー」は1/3程度になりますか。
殆ど同時に「盲亀の浮木」というご回答が出るというのも、「万一」程度には珍しいことですね~
「タブラン」は、さてどのレベルになりますでしょうか(笑)。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/26 21:54

すみません、一番書きたかった部分が抜けていたので追加させて下さい。



(4)【盲亀浮木】これが一番無さそうな気がします。
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この回答へのお礼

盲亀浮木・・・昔の人は、難しいシチュエーションを喩えに使いますよね(笑)。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/26 21:51

「万一」が1万回に1回でしたら結構確率は高いのではないかと思いますよ、


(1)「まさか」:1千回に1回(よく「まさか?!」に対し「いや、結構あるんだよ」といいますよね)
(2)「奇跡的」:100億回に1回(本当に起これば歴史に残るのでは?)
(3)「アンビリーバボー」:は、「奇跡的」と同じくらい。
*私感ですが、「まさか」「万一」は保険適応が可能な事象と思いますが、「奇跡的」以降は適応不可能事象と・・。
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この回答へのお礼

そうですね、1万回に1回程度で起こることは結構多いでしょうからね。
「まさか」は、それよりもだいぶよくあることに使いそうです。
「奇跡的」は、本来はキリストの復活とかいう「アンビリーバボー」なことに使う言葉ですが、実際には「まさか」以下でも使われてしまっているのが納得できないですね。
保険屋さんに聞いてみたいものです(笑)。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/26 21:43

私の見解ですが・・・



(1)「まさか」 = 百が一
(2)「奇跡的」 = 億が一
(3)「アンビリーバボー」 = 億が一
(4)その他(「万一」と比較でそうな表現があれば)

=「落第」
=「逮捕」
=「死亡自動車事故」
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この回答へのお礼

「奇跡的」と「アンビリーバボー」は同じ確率で、「万一」の自乗に匹敵しますか。

「落第・逮捕・死亡自動車事故」は、統計値を参考にしての数値化ができそうですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/26 21:38

1.3回


2.2回
3.10回
このくらいの覚悟は…

4.大海の一滴
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この回答へのお礼

「奇跡的」は、安易に使われていることも多いので、確率も感覚がわかれそうですね。
「大海の一滴」は、数学的に計算するとダントツの数字が出そうです。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/26 21:34

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