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例えば、飲み会とかで話題を提供して周りの人を楽しませたりする能力などが自分にかけていて、自分自身も飲み会とかで楽しんだりすることがあまりうまくできないことが多く、また日常生活でも異性(女性)と友達として仲良くなることが得意でないため、何とかコミュニケーション能力をまず身につけたいと思っているのですが、例えば本などを読むことを考えているのですが、何かいいおすすめの本とかあったら教えてもらえませんか?
また、他の方法でもいい方法があったら教えてください。

A 回答 (3件)

本も良いと思いますが、沢山ありますから、


その中から質問者様が気に入る本があるかは
わかりませんから、お薦め本よりか、もっと
身近にある新聞をお薦めします。
新聞はボキャブラリーだけでなく、世の中の趨勢や流行も
知識として吸収できるから良いと思います。

また、コミュニケーション能力のない方の傾向として、
話す機会が少ない、避けているように思います。
人間誰しも、不得意、苦手のことから目をそむけ、
逃げてしまうことがあります。
それでは、何も解決しませんし、克服は皆無に等しいかと
思います。
ここは、勇気をだして、いろいろな人と話すことを心がけて
ください。
最初は勇気がいり、戸惑い、不安になることが多々あると思い
ますが、これを解決するには、話す反復と鍛錬です。
そうすることによって、話すことに慣れます。
そして、誰にでも適度に会話をこなすことができます。
まぁ日々誰とでもよいので、そういった行動をおこしてください。
きっとこれを継続して行なっていれば、必ずやコミュニケーション
能力はつくと思います。
頑張ってください。

この回答への補足

自分は話す機会を避けてはなく、話す機会を作る努力はするほうなので、得意ではないということなので、どちらかというと本を読んだほうが参考になると思います。

補足日時:2011/01/09 23:37
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楽しませようと頑張るのは、むしろシラケさせます。


まずは「へえー」「「ふーん、そうなんだァ」と聞き上手になること。
落語を聴くと、突っ込む・すかす・かわす・のる・・・実に会話の妙が面白いです。
学ぶところ大です。
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私は以前、今も同じようなものですが、「人と話をする」こと自体が仕事のようなことをしていました。


お客様は女性8割、男性2割。
当時私も若かったので、ほとんどのお客様は年上です。
お酒を飲みながら、お客様とお話したり、楽しませたり。
しかし、当初の半年間、私は全く話をすることができませんでした。
雇い主から言わせれば、完全な給料泥棒(笑)

そこで私が参考にというか手本にしたのが、当時の「トーク番組」です。
ほとんど全てのトーク番組を録画し、テープが擦り切れて観れなくなるまで見続けました。
トーク番組のパーソナリティーが持つテクニックを少しでも吸収したいと思ったからです。

司会者とゲストが1対1。または1対複数。1対多数。
色んな番組が現在でもありますが、どのパーソナリティーも1つの番組を任されることだけの
ことはあるのです。凄い能力をもっています。
そして、どのパーソナリティーにも得意の型というものがあります。
話している内容は違っても、パターンが同じ。
相槌を打つタイミングや、違う話題にさり気なくもっていく方法。
ゲストの話をしながら、実は自分が得意な土俵に相手をもってくる。
トーク番組には参考になることが満載です。

相手の話を十分に引き出しつつ聞き、それに自分の経験や知識を少しだけ絡ませる。
できれば相手が笑顔になるように。

いつも心がけていることです。


色んな方法があると思いますが、ご参考まで。
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