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フェンダーのムスタング(73年製)を使っています。

ニルヴァーナのカート・コバーンのようにTune-o-maticをムスタングに取り付けたいのですが、Jag-Stang.comというサイト(http://www.jag-stang.com/guitars/the-tune-o-mati …)で解説を見ても、実のところさっぱり英語が解らず、翻訳ソフトや翻訳サイトを使っても日本語として通じていないというか、どうにも要領を得ません。

普段、自分の手で配線をいじったりコンデンサーやピックアップなどを交換しているので、できればブリッジも自分で改造したいと思ってます。
もし英語が解る方で前述のサイトを解り易く翻訳していただけるか、Tune-o-maticの取り付け方をご存知の方があれば、教えていただけないでしょうか。

A 回答 (2件)

失礼、自分も改造未経験なので用語が混乱してしまいました。


以下のように訂正します。

>要約すると、スタンダードの場合は元のポットに対してポストが小さいので、
>導電テープをポストに巻いて太さをかさ増ししてポットにはめ込む方法。
>モダンの方は元のポットに対してポストが大きいので、ドリルでボディのポット穴を拡張して
>新しいポットとポストをはめ込む方法となり、比較的大掛かりです。


ポットが、ボディ穴にはめこむ金属製の土台、
ポストが、ポットに差し込まれる支柱、ということでいいんですよね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

スタンダードのタイプを考えているので、大がかりなことにはならないようですね。
はめ込むだけで取り付け完了というのはありがたい話です。
この「導電テープ」は「絶縁テープ」だとダメなんでしょうか。
「導電テープ」を指定してあるということは、電気を通す必要があると理解したらいいのでしょうか。

お礼日時:2011/02/27 00:35

ムスタングに関して言えば、Standard Tune-o-maticとModern Tune-o-maticの2通りが説明されています。


どちらのブリッジをインストールするかで方法も違うようです。
要約すると、スタンダードの場合はポットに対してポストが小さいので、
導電テープをポストに巻いて太さをかさ増ししてポストにはめ込む方法。
モダンの方はポットに対してポストが大きいので、ドリルでボディのポットを拡張して
ポストをはめ込む方法となり、比較的大掛かりです。
質問者さんはどちらのブリッジを取り付けたいのでしょうか?
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