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『小4女児、サイト不正アクセスで補導 女子中学生だます 仮想通貨狙い』

福井県警は2月21日までに、他人のパスワードでインターネットサイトに不正に侵入したとして、不正アクセス禁止法違反容疑で、奈良県の小学4年の女子児童(10)を補導した。福井県児童相談所に通告する。
県警によると、女児は昨年7月、自分の分身キャラクターでチャットをするなどして遊ぶ会員制サイト「アメーバピグ」で、福井市の女子中学生に「仮想通貨をあげるから、IDとパスワード教えて」と言ってパスワードなどを聞き出し、中学生に成り済ましてサイトに侵入した疑いが持たれている。
県警によると、中学生が持つ仮想通貨を自分のものにするのが目的だった。仮想通貨は有料で、キャラクター用の服や家具などを買える。
女児がパスワードを変更し、サイトが利用できなくなった中学生が県警にメールで相談し発覚。女児の自宅のパソコンに使用履歴が残っていた。

この内容を踏まえて、どのようなことをすればこのような事件がなくなると思いますか?

A 回答 (4件)

悪いことをして補導されたのは確かに女子児童の方でしたが、このようなケースの場合はIDとパスワードを教えた中学生の方に非があると思います。


ある程度の知識のある人ならばこのようなことはしませんし、引っかかる人がいなければこのようなことも子供のいたずら程度にかたづけられるはずです。
しかし、誰もが最初は初心者というのは当たり前のことなので、このような内容のことを管理者側で厳しく規制するしか方法はないかと、子供にパソコンを触らせないなどは今の世の中将来的には逆に危険です。
子供に対する問題というよりは、親が子供のやっていることを知らず、子供よりパソコンの知識がないという家庭がもっとも危険であると思います。パソコンを与えるのならそれなりに自分たちも知識を身につけておくべきです。

解決法ではないですが意見としてはこのような感じです。
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校庭10周。

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パソコンを買わない


個人使用のパソコンを与えない、もしくは親がロックをかけ支配下に置く
仮想通貨を使用するサイトへのアクセスをさせないように設定する
親をもう一度教育する
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仮想空間との意味でこの「アメーバピグ」と「ニコッとタウン」がありますが、利用数だけでなく未成年の比率も圧倒的にアメーバピグの方が多いです。



両者を比べるとアメーバピグの方がアクションがあったり、その他裏技的なものもあり、いろいろと楽しめます。
そしてその中で子供にはふさわしくない言葉が普通に見られます。
大人が多ければ変人扱いされるのでしょうが、子供だけだと単に「大人の会話」と受け取られているのでしょう。
そして24時間どこにも行けますし、またお金(仮想通貨)を使えば使っただけ豪華になります。

その点、ニコッとタウンであれば、タウン内は10:00~24:00ですし、仮想通貨もありますが、そんなに煽らないように加減されています。

私もおじさんですが、アメーバピグでは女児と簡単にピグとも(友達)になれましたし、誰とでも気軽に出会うことができます。
(ちなみに、私は女児とピグともにはなりましたが、話すことがないので交流はありません)

結論から言えば、ニコッとタウンの場合は規制することで必要以上に子供がのめり込まないような方策がとられていますが、アメーバピグでは一切見受けられません。

ニコッとタウンを見習い、何らかの規制をすべきだと思います。
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