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僕と彼女と彼女の生きる道をDVDレンタルして見ました。

リアルタイムでちょこっと見てましたが、毎週見ていたわけでもなく、最終回だけは・・・と思ったけど、忘れて見れなかったので、DVDをレンタルしてきました。

そこで見ていて、何話目かで凛ちゃんのお母さん(りょう)が空港の公衆電話から家に電話をして「お母さん、凛を迎えに行く」と言って、夫(草彅剛)と凛ちゃんの親権争いで話し合いじゃ決着つかないから裁判までやってましたが、凛ちゃんのお母さんは自分から子供を置いて行ったのに、海外(?)から帰って来て子供が愛おしくなったから「親権を私にください」って、図々しいと思いませんか?
最終回の最初のほうでは凛ちゃん連れて実家に戻ってきましたが、母親に「無理やり連れてきたみたいに言わないで」と言っていましたが、あれを見たらいくら親権が自分にあるからって、あれは無いだろうと思いました。

みなさん、どう思われますか??

A 回答 (1件)

離婚経験者で子ども達の親権は元配偶者と家裁で争った経験ありです。



女性にそのような方、多いそうです。

出て行くときは勢いというか、流れというか、もう「今すぐ出て行く」しか考えられなくなってしまい、落ち着いて冷静さを取り戻せば、やはり母親なので子どもを愛していることを再認識して・・・。

収入もあって愛情があるなら、一度の過ち(形として子どもを置いて行ってしまった事)や少しのブランクを問題視するのは酷だと思います。

かなり前のドラマで記憶が曖昧ですが、離婚前の草彅さん(役名忘れました)はとても大切な子どもを安心して任せられるキャラではなかったような・・・

少なくとも私は夫婦が別れて一度は子どもを置いて行っても、1度くらいは親権を欲しがる女性のほうが理解できます。

置いて行って本当に知らんぷりでは物心ついている子どもなら「私が愛されなかった」と哀しむでしょうから。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/08 16:06

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