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あなたは「どうもウマが合わない相手」や
「好きではない相手」とでも人脈として約に
立つと思って無理にでも相手にしますか?
それで実際に嫌な相手だけど例えばその人から
就職を紹介してもらえたとか恋人を紹介して
もらったとかいう実例はありますか?

A 回答 (2件)

人と人の関係を築き、それを依り発展した形にし継続するのは、馬が合うとか好き嫌いで成り立っているものではありません。

人間関係は自分と相手を媒介(橋渡しとなるもの)するもの(物も含む。)が必ずあります。媒介となるもの(物)を通して人間関係はなり立っています。

大人の人間関係は、嫌いな人だけどその人の「ものの考え方」に耳を傾ける価値がある。と、いうように自分を成長させてくれる人間関係を公私に渡って築いて行かれると安心できる社会との関係が生まれるのではないでしょうか。好き嫌いを基準にして社会との関わりを続けると、やがて孤立します。

好き嫌いでもの事を始め人間関係を築いているうちは、1人前になる練習をしているのだ、と思って、余りその事にこだわったものの考え方をしない方が楽ですよ。プライベートの場面では好き嫌いを基準にした人間関係の中で過ごされて良いのではないでしょうか。社会の場面は目に見えませんが秩序とか規範で成り立っています。

一方、プライベートな場面は、好き嫌い・合う合わないという個人の感情とか気持ちを中心にして成立する世界です。両方を混同すると、社会は冷たい、と感じられ未知なものとか未経験、初体験のものは冷たい、という思いが発生して前述のように孤立の道を歩むようになります。
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社会的な関係(同じ会社の同僚など)だとしたら、社会人としてそれなりの対応をしますが、そうでないのであれば何があっても近付きません。

可能な限り距離をとります。
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