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初めに……

大変わがままなお願いだとわかっておりますが、
いま精神的に本当にまいっております。
ちょっとした辛口意見も怖くて仕方がありません。
「 叱咤激励 」「 死ぬ気になればなんでもできる 」という考えをお持ちの方、
メンタルヘルスにご理解がない方は、どうか回答をしないでやって下さい。
「つれうつ」や「漫画で~心療内科」で笑える、という方も、申し訳ございませんがお断り致します。

= = = = =

私はもともと精神的に弱い部分があり、
両親に「愛されてない」と思い育ちました。
学生時代はいじめや教師の裏切りで嫌な思いをし、
思春期に男性から性的な嫌がらせを受け男性(恋愛?)不信です。

ある時 うつ病(自称)の知人に心療内科をすすめられ、
それ以降 大学二年の20歳~26歳まで、引越しなどの関係もあり転院を繰り返しましたが精神科に通院しております。
現在は パキシル、メイラックス、マイスリー、サイレースなどを服用しております。
胃が弱く毎日吐き気があるため胃薬も欠かせません。
リストカット用にナイフを購入し、テレビをぼ~っと見ながらサクサクやっております。

私自身、こういった弱い自分自身を変えたくて書籍やインターネットで調べたりしました。
すると、必ず書いてあるのが「 家族に頼る 」「 友達に相談する 」 という文言です。
私はいわゆる「アダルトチルドレン(AC)」で、
初めて受診した際も「病気なんて気のせい」「じゃあなんで会社に行ってるの、行けるなら平気でしょ」と理解のカケラも示されませんでした。
大好きな友達(同性)はおりますが、彼女たちは医療関係者や遠方のため「相談に乗れるけど何も出来ない」とハッキリ言われております。

上司には簡単に説明してありますが、
「なんで働いている量は少ないのに僕(上司)より疲れるの?」といつも怒られます。
”会社”として維持するためには私は邪魔な存在であることもわかっていますが、
いまの私には”転職”という力のいる事はとても実行できそうにありません。

ある日、後輩がストレス性の大腸炎で手術・入院しました。
申し訳ないのですが、彼がうらやましい(語弊がありますが)です。
私は「迷惑をかけるな」を何よりも優先して生きてきた人間なので、
本当に体に異常をきたすほど倒れる事ができる彼や、
彼を心配して駆けつけてきた家族に涙が止まりませんでした。

へんなお話しですが、「救急車で運ばれること」も、勇気のいる事ですよね。
私が大金持ちだったら、すぐにホテルや病院に住みたいです。
救急車は呼ばずタクシーで病院に行けます。
携帯電話を何台も持って、家族も嫌な人もしらない番号を取得して一人になりたいです。

この間 左手の手の甲に大きく「 ×(バツ) 」と切り刻んで本当に落ち着きました。
タトゥーを入れたりピアスをいれて自己主張ファッション、と似ているのでしょうか。
出来るなら顔面や体中にバツをいっぱい刻みたいです。


前置きが長くなりましたが、タイトルに戻ります。
「家族は大嫌い」
「相談できる人もいない」
「頼れる人もいない」
「お金がないから療養もできない」
「働きたくないけどお金のために仕事をするしかない」
「入院するほど”たいしたことない”健康体」

こんな私は、死ぬしかないのでしょうか。

いままで幾度となく自問自答し、
「どうしたの?」というやさしい言葉に応えるたびに
「生きてるだけで幸せ」という残酷な言葉が返って来ました。
叱咤激励。中学生日記的ななぐさめ。うんざりです。

「誰も助けてくれない、自分でなんとかするしかない。でも自分ではなんとかできない」
 → だから死ぬしかない


こんな”軽傷”の私に、精神なになに補助制度…など適応されるはずもありません。
心からやすみたいです。死体が残らない、神隠しのように消える方法があれば実行します。
死ぬしかないのでしょうか。

「わたしは一人で乗り越えた」という方、何かアドバイス頂けないでしょうか…

A 回答 (1件)

会社内でも うつ のかたが増えており、


常に相談にこたえています。
私は会社役員です。

どうしても 心のおきかた を変えていただきたい

と思い、返事を書かせていただきました。

事実はひとつ、しかし 解釈は無数です。

ひとは 落ち込むこと を選択して バランスを保とうとします。

落ち込むことを選択し続けると 自信をなくします。

落ち込むことを選択せずに 良い解釈、

肯定的な解釈を 意識的に選択してください。


そして、

他人と過去は 変えられない。

私があなたを変えることはできませんが、

あなたはいつでも どこからでも 変われる 自由を持っています。

生きるとはどういうことか。本当に良い人生とはどういうことか。

何のために生まれてきたのか。

それを知れば 変われるかも知れません。

そして自分を運転するのは自分の思考。

どうすれば知ることができるのか・・・


そう、たくさんの先人たちが本を残してくれています。

中村天風 運命を拓く 

は、私の知人を救ってくれた本のひとつです。

ほかにもいろいろな本があります。

どうか、良い本にめぐりあってください。

一人で乗り越える大きな助けになるはずです。
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