まわりの人達への嫉妬や羨みで毎日辛いです死にたい

文章を書く力が無くとても読みずらいですがすみません
長いうえに愚痴になってしまいました
現在高校３年生の女子です
私の父は中卒でギャンブル依存症なうえに、浪費癖があり、知人の誘いを断れず、ねずみ講をしている友人の頼みで使いもしない高価な物を買ったり、廃車寸前の車に何十万円もだして買ってきたりしました
私が小さい頃から父と母は仲が悪く、毎日喧嘩をし、母が家出を繰りかえしていました。
その間、私と妹は放置され……。
それが原因で私はドラマや漫画にでてくるような貧乏な家庭で育ちました。
「中学を卒業したら近所のスーパーかなにかで働け。大学に行きたいなんて論外だ。」と言われましたが、文学の勉強がしたいので、学費を貯める為に学校に行きながら毎日バイトをしています。
　
これと比べて、私の友人は両親の仲がよく、裕福な家庭で育った子ばかりです。
周りの子の趣味はギターにベース、ドラムにバイオリン、一眼レフカメラに格闘技。
趣味のお金はすべて両親が負担。
年間何十万円もする予備校や塾、絵画教室に毎日通わせてもらっています。
友人達がご両親にお金をかけてもらい、勉強と趣味を両立し、のびのびと着実に夢の実現を目指しているのを見ると、羨ましくて羨らやましくて、夜中に一人で壁や家具を蹴ったりして泣きながら八つ当たりしてしまいます。
　
　
私もちゃんと両親に最低限の生活はさせてもらい、とても感謝していますし、私がクズなのは自業自得で甘えなのですがイライラしてしまい、どうしようもありません。
　
　
この嫉妬は年齢とともに消えるものなのでしょうか？
私はどうしたらいいのでしょうか？

No.9 回答者： konata508 回答日時： 2011/06/08 18:10

欲望自体はそれが原動力となるので悪いことではないと思います。

ただ、私の経験で考えさせていただくと結局は「物」ではなく「親の愛情」や「友人との思いで」が欲しかったのではないかと思いますが違いますか？

理由として自分の幼少自体で考えて「ゲーム機」を欲しいと思った時期、実際に友達のうちで遊んでいましたがゲーム機本体ではなく友人と遊んでいる時間のほうが重要だったからです（当時、「マリオ」が有名でしたが難しすぎて私はほとんどできませんでしたのでさして興味もなかったです）
また、塾や習い事も親に強要されて言ったものは大して面白くありません。自分でねだってかなった時の達成感の方が重要でした。あなたの場合、「もの」で測りたかったのでないかと推測します。
私の場合、物欲より人にくっついて歩くことの方が重要でしたから。あなたの場合は最初に境遇を書いているので「幸せな家庭」と言うのものに幻想に近いあこがれがあるように感じました。

私の経験でさらに話しますと物欲が勝っている場合、自分でどうにかしています。私は小学生での腕時計も中学生でのビデオデッキも高校生でのゲーム機も自分のこずかいでどうにかしました。欲しいのであれば時間さえかければどうにかなります。習い事に関しても興味があればそれなりにどうにかするものです。成人してからいくらでもかなえることはできますし、単に遅いか早いかの違いだと思います。私は水泳は水泳教室に言っている友人から夏休みに教わり、記録を出せるほどのレベルまでいきましたが、わざわざ先生がその実力を買ってスポ少にまで抜擢していただきましたが、私には「友達と遊ぶ」ことのほうが重要だったので棒に振ったこともあります。それに勉学についても私の友人は馬鹿でしたので塾ですら遊んでいて厄介者扱いでしたが、先生にも「無理です」と言われた進路を決めてからは学校を休んでこもるように勉強して合格しています。ですから、本当に欲しいと思うものでない限りはそれなりの力しか出ませんし、環境が整っていてもその道を進むかは本人次第です。

ただ、このような価値観までに至れるかどうかまではたぶん無理だと思います。自分のことですら若い時はわからないものですのでよくよく考えると？と言うことはありますし、今考えるとよけいにわからない行動と言うこともあります。

嫉妬というか考え方自体は歳を追うごとに自分の立ち位置が変わるので違う角度からみることになります。また、経験も積むので「その経験ができたから今に自分がある」と言うこともあります。

No.8 回答者： popolond#2 回答日時： 2011/06/08 17:41

私もひどい家庭に育ちましたよ。

羨ましかったのは小学校までです。妬んだのは中学までです。
恨んだのは、、、二十歳くらいまでかな。
家を出てせいせいしました。家といってもオンボロ市営住宅でスラムです。
その後立て替えられて立派なのになってて驚いたわ。

父親はやくざの準構成員という奴。子供の頃から暴力がひどかったです。仕事も続かないし、トラブルばかり起こしていました。今は少しおとなしくなったらしいですが、何回目か別荘にも行ってます。傷害罪とかでした。他にも前科前歴はあります。
母親も母親で、父親がそんなだから、夜の仕事をしていたのは仕方がないにしても、この人も問題というか、弱い人なのです。父親が浮気するばっかりだから、誰か頼りたいのか、流されやすい人なのか、いろいろありました。その度に大喧嘩です。家出も何回もしてます。
特に辛かったのは、私が中学３年の時です。
父親が刑務所に収監されて、これで平和になるかと思ったら、母は家を出てしまいました。若い男のところです。そんなこんなで、とうとう、あの時、高校に行きそびれてしまい。あとで自分の力で高卒になれました。
高校いかせてもらえるだけでもいいよ。


でもね、今は結婚も出来てるし、お金はそんなにないけど、平和に楽しくやってますよ。
せっかくこれからいいことが待ってるのに死んだらもったいないよ。

No.7 回答者： RYUKYUTOUGYO 回答日時： 2011/06/08 15:39

嫉妬をバネにしましょう。

それは必ず、あなたの武器になります。
文章を見ると、あなたはきちんとした文章がかけていますね。
すばらしいことです。

たゆまぬ努力を続ければ、あなたはきっと将来、文章で食べられるようになります。
いまはつらいかもしれませんが、そしてさきにもきっとつらいことはありますが、
かならず頑張ったぶんだけ、大きな未来がひらけます。
わたしがいま、あなたに魔法のおまじないをかけました。

あと、自分を責めてはいけません。
卑屈な人は侮蔑されますよ。
作家たるもの、人から憧れられるくらい、かっこよくいきましょう。
また、つらい境遇はネタの宝庫です。
ネタ帳にメモっといて創作で使っちゃいましょう。

たまに文章で収入を得ている者より。

No.6 回答者： peri1005 回答日時： 2011/06/08 14:42

＞文章を書く力が無くとても読みずらいですがすみません

まず、きちんと自分の言いたいことも書けてますし、読みづらいということもありませんから安心してください。あまり言ってはいけないですけど、もっとひどい人いっぱいいますよ；；ここにはね。

嫉妬してしまうのもあたりまえです。でも貴女にはとても大きな武器が手に入ったんです。

それは「忍耐力」です。ガマンすることを覚えたんです。他の人よりもこれは強いです。
ガマンできないから、こうやってやつあたりをする・・・そうではないんです。ガマンすることが出来ない人はもっと自分勝手です。失礼ですけどすぐ側に見本がいますよね？　お父さんのことです。

いま高校３年生ですよね。いっぱいやりたいことはあると思います。
でもね、本当にやりたいことができるようになるには、親元から離れて自分の力で生きていけるようにならないとできないことなんです。

やりたいのにできなくてその気持ちをいつも抑えてますけど、それが本当に実現したときの喜びって、他の人には味わえないほど嬉しいものです。逆に挫折を知らずにトントン拍子で進んでいった人というのは、壁にぶつかったときにはうろたえます。ガマンを知らないと弱いですよ。自分ではどうすることもできなくなってしまう。人間はかならずそういうときがくるんです。

自分の将来の幸せのために今の苦労があります。これは乗り越えていかねばならないものです。そして乗り越えられるように必ずなっているものです。
目で見えてしまって、悔しくてしょうがないこともあります。でも将来自分のやりようによってはこれが大きく変わることがあるんです。

貴女はクズではありません。簡単にクズになりたくったって、なりきれるものじゃありません。なりたくないのが本音のはずです。自分に自信をもってください。大丈夫です。

今は自分のやれることを必死にやっていくことです。将来いつか自分がこうなりたいと大きな理想をいつも心の中に持っていてください。大人になって成功している人たちは、死ぬほどの苦労を積み重ねてきているのです。

貴女もそうなってほしいです。がんばってください＾＾

No.5 回答者： C-Carpaccio 回答日時： 2011/06/08 10:11

私も質問者様と同じような境遇で育ちました。

周りの子達はお小遣い稼ぎの為にバイトをし、私は自分の生活や学費の為にバイトをする。

友達が親からお小遣いや誕生日プレゼントをもらっていたり、新しいバッグや服を買っているのを見る度に嫉妬して悲しい気持ちでいました。

金銭面で辛い思いをした分、手元にお金があると、ギャンブルやねずみ講は嫌悪してやらなくても、親とは違う形で浪費してしまうことがあるようです。

なので、して良かった経験か？は正直分かりませんし、しなくて済むならしないほうが良い経験とも思いますが、何事も意味があると思います。

30になった今も他人への羨ましい気持ちが湧く時はまだあります。

それでも厳しい経験をした分、学費を出したり、子供に金銭面で援助ができる親を見ると、当たり前にその恩恵を受けとっている子供を羨ましく思う気持ちより、その親への尊敬の気持ちが湧くようになりました。

No.4 回答者： yama-girl 回答日時： 2011/06/08 10:03

人は神の前で平等であるとか、

法律では平等の権利をうたっています。
それはそうなのですが、現実の生活は決して平等ではないことは確かなのですね。
それがさほど足を引っ張らない時もありますが、大きく壁になってしまう時もあります。
あなたの、人が羨ましい、わが身を嘆く気持ちは、人間ならば、当たり前の感情ですから、それを特に卑下することもないでしょう。
問題はそればかりに固執してしまって、他を疎かにしてしまうことです。
うらみつらみも、ねたみうらやむのも、無理に消そうとしなくていいでしょう、大切なことはそれを持っていてでも人間は前に進んでいけるということです。

人は、誰でも、自分に与えられた環境で頑張って生きていくしかありません、恨みも妬みも持ちつつ。
そして、社会に備わっている色々な制度の利用も考慮しつつ、現実的に出来る道で着実に生きていこうとすることが大切です。
その過程で、人は育ちます。その過程で、あなたにとって大切なもの、誇れるものが増えていきます。逆に、恨みや妬みが減って行きます。
恨みや妬みだけを減らそうとすることは無理があります。自分に大切なものや自信が増えると自然にそちらは減るものなのです。


「この嫉妬は年齢とともに消えるものなのでしょうか？
私はどうしたらいいのでしょうか？」
このお答えは、以上です。

外から見れば、一見恵まれているようでも、内では様々なことがあるのが家庭です。過剰に期待されて苦しむ子もいます。こんな事件もありました。
http://yabusaka.moo.jp/narabosi.htm
追い詰められないように、自分で追い詰めないように。
少しずつ自分の道を歩いていけれるようにお祈りします。がんばれ。

No.3 回答者： padico 回答日時： 2011/06/08 10:00

この話を聞き、とても同情しています…。

私の一家も同じようなものでした。
父方の祖父が地元で昔からヤクザの幹部をしていたみたいで、そのような家族から育った父親は ヤクザにはならなかったものの、一匹狼式で毎回暴れてくるのが日課でした。１０年以上前の話ですが、母親が浮気したと勘違いして木造建ての一軒家を 一人で壊した事があるようです…（笑）

どの部分が質問者様と似ているかといいますと、
私の父親も酒癖が悪く、何度かアルコール依存症になったり、ギャンブル好きで勝手に高い金額を使い放題。家族の私達は生活費も食費もなくて 何も食べれなかった事もあります…。
私も現在 高校３年生ですが、学校は年間費の安い 通信制に通っていて 毎日バイト中心の日々です。
本当はもっと充実した高校デビューをむかえていたんです…。音楽の実力が少しあったので、音大付属の学校を受験して入学した事があります。もちろん両親からの許可もありました。
ですが私立だからお金がかかり、通学費も払えなくなり一ヶ月という短さで私はその学校を去り今の生活に落ち着きました…。まぁ、私立を選んだ時点で私にも非はあるのですが。

きっと、質問者様は全日制の学校に通ってらっしゃるんですよね？私には羨ましく思います…（笑）


こんな貧しい暮らしをしていても、私はあまり 金持ちのボンボンを羨ましがったり妬んだりはしません。
学校を一度辞めた時は、 周りの人達と比較してばかりで お金のない我が家を両親を恨んだり、「〇〇買ったんだ～」という友達の自慢げな何気ない会話に劣等感を感じ、嫌な気持ちになりました。

でも私は今、『お金持ちのようにお金の有り難みを理解できない人間にならなくてよかった…。私は貧乏なんだ。それは変えられない。お金をバンバン使い踏み倒す人は、周りの人間をも踏み倒すんだ。命の大事さを知らな過ぎる』などと、

お金持ちと貧乏の私をわざと大袈裟に比較しながら、お金持ちの短所ばかりを見ては 精神的な負担を減らしていきました。

お金持ちには出来なくて、貧乏な私だからこそ出来る事…

たくさんありますよね？

このように考え方を変えると、随分と楽になれますよ。

まずは、今の自分を愛してあげましょう。

No.2 回答者： ADATARA 回答日時： 2011/06/08 07:51

こんにちは！

仕事で心理のことをしている者です。

＜年間何十万円もする予備校や塾，絵画教室に毎日通わせてもらっています。
・・・ご両親にお金をかえてもらい，勉強と趣味を両立し，のびのびと着実に夢の実現を目指し・・・

他人の家の芝生は青く見えるものです。

「夢の街創造委員会」という会社の株式を少しだけ持っています。この会社の社長は女性で，学生の頃，「女子大生のモーニングコール」という有料サービスを一人で始めました。お客に電話でモーニングコールするだけですが，アイデアありましたね。今は上場会社の社長で，ネットで料理を注文すると出前配達されるサービスを各種飲食店と提携して実施しています。

　塾とか，学校の授業が終ってからも拘束されるのが楽しいのでしょうか？自分で勉強すればいんでは？私は自分で勉強して問題集が解ければ，そのほうが自分のペースで拘束されないので楽しいです。

　絵にしても，故人になりましたが，岡本太郎さんの絵を一度鑑賞してみてください。ただ上手に書くのなら習わなくても出来ますよ。

　最後に，将来のことから考えると，ご両親が完璧な場合，子供が親になったとき，そのモデルに困ります。完璧すぎて困るのです。ギャンブルをやりすぎているとか，飲みすぎるとか，「この点を改善すればよくなるのに・・・」という点がある親の方が子供が親になったとき，その点に注意するので，そこそこの良い親になれます。両親がともに一流大学で一流企業，子供に塾にお稽古にお小遣い・・・こういう家庭から非行とか犯罪に陥る子供が生まれやすいのですよ。意外に思われるかもしれませんが，実際，心理の仕事をしていると，そう思います。

　今，映画で「もし高校野球の女子マネージャーがドカッカーの『マネジメント』を読んだら」を上映しています。これは２００万部売れてた本の映画化で，AKBの前田敦子さんがマネージャー役です。弱小の高校野球部を女子マネージャーが「マネジメント」と取り入れて，チームを甲子園に連れて行くという話です。ひたむきさに感動しました。よかったらこの映画でもご覧になって，感動ある人生を歩まれてください。
　
　親の援助よりも自分でバイトして稼いだお金の方が身に付きます。
　回答として，
＜この嫉妬は年齢とともに消えるものなのでしょうか？
　気持ちは理解できますが，大きくなると，つまらないことで嫉妬したと思えるでしょう。
＜私はどうしたら良いのでしょう。
　今のままで良いと思います。もう親を当てにする年でありません。「感動」のある人生を送って欲しいので，上映中の映画を紹介しました。また，ケータイ１つだけで商売して稼いだ人の話もしました。工夫して，元気に生きていってください。

　貴方は，将来，きっと良い奥様になります。私の心理の腕にかけて予言いたします。

No.1 回答者： manamamada 回答日時： 2011/06/08 07:39

高3かぁ(*´д｀*)

反抗期真っ盛りですねー。

嫉妬心なんて常にあるものかと思います。

あぁゆう彼氏が良かった
あぁゆう家庭で育ちたかった
あぁゆう旦那が良かった
あぁゆう友人が良かった
あぁゆう風になりたかった
あぁゆう風に働きたかった
あぁゆう顔になりたかった

なんて大人になってもあるんでは？


どうしても大学に行きたいなら
バイトして大学に無利子でローンのやつ？
で自分で払って大学へ進学するなど
方法はあるかと思います。
家庭が嫌なら自立すればいいかと思います
世の中なんとかしようとすれば
なんとかなるのでは？
うちも裕福ではなく、大学は自ら辞退しました
まぁ勉強も好きではなかったのですが(笑)
いまは介護職につき、これもありだなぁ
と毎日仕事しています。