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、一度外国で買ったものが、劣化?していて、変色していました。苦いような香りになっていて全く使えませんでした。
日本ではあまりないかもしれませんが、また外国に行く予定で、その時、またいろいろ買いたいと思ってるので、その前に注意点などがあったら知りたいと思い、こちらで聞いてみることにしました。
上記のことについて・また香水を買う時に際しての注意点などいろいろ教えていただけたら大変助かります。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

フレグランスはふたをキチッとしめていても長年経つと蒸発して香もかわってしまいますので、劣化を完全に防ぐことは難しいと思います。


気温の変化のすくないところへ保管して使うのがベストだと思います。
ご存知のように、肌につけると時間が経つにつれてミドルノートからラストノートへと変化するので旅行先で選ぶよりも国内で試してみて買うものを決めておいたほうが良いかもしれません。
その場で気に入ってもラストノートが駄目ってのもありますから。
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この回答へのお礼

良く確かめてからですね。どうしてもある程度劣化は避けられないならやっぱりなるだけ新品を買うしかないのですね。
食べ物には消費期限や製造年月日が書いてありますが、香水はわかりずらいですね。

お礼日時:2003/10/15 20:42

こんにちは、


国内でもそうですが、お店によっては商品の古いものを売っているお店があります。ディスカウントなんかで、別のお店の残り物を安く仕入れていたり、単に売れ行きが悪く商品の回転が悪いお店とか。。。
そういうのにあたっちゃったのかもしれませんね。

こういったことがない様にするためには、お客さんが良く入っている、商品の回転のよさそうなしっかりしたお店で買うことくらいでしょうか。
あと、特に値段が安くなっている場合など、在庫処理の可能性があるので古いのがまじっているかもしれませんね。

海外で買うときは、気候などによって香り方が変わることがあります。たとえば、ヨーロッパなどでは比較的乾燥しているので香りの広がり方がまろやかです。反面、日本などは比較的多湿系なので香りが残りやすく、思った以上に香りがきつく感じられる場合があります。

それから#1の方もかいておられますが、香りはトップ、ミドル、ラストと香りがかわってきます。一般的には、つけたてのトップノートでは比較的柑橘系のさわやかな香りが強くでて、終わりにちかづくにつれて、甘い重めの香りが目立つようになります。
この変化がまさに、それぞれの香水の持ち味といえるもので、つける人の体臭などとまじりあうことによって独自の雰囲気を作るといってもよいものです。

ですから、本来なら、実際つけてみてしばらく様子を見て選ぶのが一番なのですが、いろいろ試してきめたいものですもんね。
そういう場合は、ムエットとよばれる、紙に香水をふきつけ2,3度ひらひらさせアルコールをとばしてからかいでみます。

ただ、プロじゃない人の鼻がきくのはせいぜい、一度に3、4種類ほどまでだそうです。悩んだら、繰り返しかいでみるんじゃなくて、しばらくしてから選んだほうが失敗がなさそうですね。

ある程度、気になる香りを絞り込んで、しばらくしてもういちど確認して買います。もちろん、場合によってはムエットやサンプルをもらって翌日で直すこともありますね。

オーデコロンやオードトアレあたりだと、値段も安いしそれほどトップとラストのイメージが違って後悔ということは少ないんですけど、パルファンだとかなりかわるものもあるので慎重にえらびます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。やっぱりなるだけ人が入ってるお店で買うのは第一なんですね。
箱にはいってるとどうしても中の様子というかうかがえませんから難しいですね。
でもつい安いから買ってしまう・・のが失敗のもとなんですね。

お礼日時:2003/10/15 20:45

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