
9月に母とフランスに行くこととなりました。
添乗員付きのツアーなのですがパリで一日半の自由時間があり
過ごし方を考えています、アドバイスをお願いいたします。
・パリ市内観光はツアーについている
・半日はルーヴルにて解散
・食事は昼1回、夕食2回を独自で
・行きたいなと考えている場所(オペラ座、スーパー、手芸品ショップ、他観光地)
・時間があればオルセー美術館
Q1:食事は敷居の高いところではなく手軽に取りたいと思っていますが母が高齢のため
ファーストフード店は避けたい、言葉ができなくてもカフェ等手軽には入れるものですか?
Q2:旅行会社で事前に申し込めるセーヌ川ディナークルーズは行くべき?
Q3:ここは絶対外せない!という場所や行って正解だった場所
Q4:パリでのマナーや気を付けた方が良いこと
沢山ありますがよろしくお願いします。
No.5ベストアンサー
- 回答日時:
パリは思いのほか広くありませんから、オペラ座、スーパー、手芸品ショップ、オルセー、その他、一日もあれば十分見て回れます。
ただ、自由行動の出発点となるホテルのロケーションが書かれていませんので、回る順路についてはお答えできません。
スーパーは市内のあちこちに沢山ありますが、たとえば、中でもやや大きな「モノプリ」でしたら、オペラ通りのピラミッド駅の近くをはじめ、市内に幾つかあります。パリのスーパーやデパートについては「http://paris-travel.amary-amary.com/c_department/」など、いろいろなヒントワードで検索してみればいろいろ情報が集まります。
ここで、ついでに書いておきますと、メトロの10号線あるいは14号線のセーブル・バビロン駅の近くに有名デパート「ボン・マルシェ」がありますが、このデパートの新館と旧館の間の狭い通り(リュウ・ドュ・バック=バック通り)を入って行きますと、ちょうどデパートの裏手あたりに、女性に大変人気が高い「奇跡のメダイユ教会」があります。「奇跡のメダイユ教会」の正式名称は「Chapelle Notre-Dame de la Médaille Miraculeuse」といいますが、カタカナで書けばシャペル・ノートルダーム・ドゥ・ラ・メダイユ・ミラキュルーズとなります。この教会でメダイユ、つまりメダルを買って記念品にするのもいいかもしれません。
手芸関係のショップは市内各地にそれこそたくさんあるのですが、いざ探すと案外見つかりにくいものです。私などは、生地、衣料品、袋物、小物、端切れなどといったものを買いたい時にはモンマルトル下まで出かけます。
地図の上でのロケーションとしては、モンマルトルのケーブルカーの下の駅をさらに下った最初の通り、オルセル通りといいますが、この通りの、ちょうどサクレクール寺院を真左に見上げるあたりから東にかけて、この一帯はまさに生地、衣料、袋物、小物、手芸品、端切れなどといったもの専門店が沢山集まった街なのです。メトロの最寄駅は2号線のアンヴェール(Anbers)、駅を出たらモンマルトルの丘を目指して北へ歩けば、もう一帯の小道にはお店が並んでいます。
言葉ができなくてもキャフェ等手軽には入れ……ますよ、心配は要りません。お店にはかならずボーイさんが居ますから、まずこちらが二人連れだということを示します、ボーイさんは適当な席に案内してくれますが、キャフェの場合は、ジンクと呼ばれる立ち席、サルと呼ばれるテーブル席、そして外のテラスの3通りに分かれていて、同じものを注文しても手間のかかる分だけ、席によってお勘定も多少変わります。
慣れてくればテラスでお食事というのも爽快感があっていいでしょうが、最初は、お勘定はともかく、テーブル席のサルを指差しましょう。お食事なら、サンドウイッチ、クロックムッシュ、クロックマダム、スパゲッティなどがありますが、あまり食欲がないという場合には、どこか日本のお汁ものを思わすグラタンスープがお勧めです。
よほどパリの中心部を外れない限り、こうした欲しいものをはっきり発音すれば、まず通じます。ただし、ボーイ君はすぐ聞いてくるはずです、サンドウイッチは何にしますか…と。普通はハム(ジャンボン)、卵(ウーヴ)、チーズ(フロマージュ)、ツナ(トゥナ)、バター(ブール)、栗ジャム(マロン)といったところですが、もちろん組み合わせは自由、ハム・アンド・バターでもいいですが、フランス語でならジャンボン・エ・ブールと言えば通じるはずです。
お飲み物は…、エキスプレス(エスプレッソ)、キャフェ・オー・レイ、ヴァン・ルージュ(赤ワイン)、ヴァン・ブラン(白ワイン)などでしょうが、お料理を食べている間は、ワインなどは飲みますが、コーヒーは食後のものとして飲みません。
キャフェは飲食だけでなく、いろいろなことにも使えます。公衆電話もありますが、トイレは大概お店の奥か、奥の階段を下りた地下にあります。コインを入れなければドアが開かないロックがついたもの、ドアを中からロックしなければ電燈が灯らない仕掛けのものなどもまだまだ老舗にかぎってよく見かけます、慌てないように。出口に小銭を入れたお皿が置いてあるところもありますが、入れるか無視するかはおまかせします。
お勘定書きは品物とほぼ同時にテーブルに置かれるはずです。もちろんお食事が終わってお店を出る際に支払えばいいのですが、混み具合などから、頃合いを見て先に支払っておくこともあります。そんな場合には、ボーイ君はレシートを指でクチャッと捻ってお代済みとすることがあります、けっしてシワを伸ばさないように。
レストランやビストロは、これも市内のあちこちに沢山あります。なにも臆することはありません。堂々とドアを押して入ってみましょう。出てきたウエイターや支配人の感じが良ければ、2人、食事が出来るかと聞きましょう、フランス語が苦手であれば手と顔で…。もちろん気持ちよく中に案内されるはずです。
ここで大切なことがあります。日本で言うメニュー、これはフランスではムニュ、つまり定食のことを言います。それではお品書きはというと、メニューではなくてカルトといいます。
つまり、食べたいものをお品書きから選びたいなら、ウエイター君が持ってきたカルトを開いて、その中から順にお料理を選ぶ、これをア・ラ・カルトといいます。カルトには、一番上から、オードブル、スープ、ポワソン(魚料理)、アントレ(肉料理)、デセール(デザート)などと、それぞれフロック状に囲まれて書かれていますから、落ち着いて読んでいれば選び方はお分かりになるはずです。
でも、一番お手軽なのは「ムニュ・ドゥ・ジュール」でしょう。ムニュ・ドゥ・ジュールとは、直訳すれば当日のお定食と言う意味、つまり、一応コースになったサービスメニューのことなのです。もちろんレストランの店頭には大概ムニュ・ドュ・ジュールの張り紙などが目につくはずです。
ただ、ムニュ・ドュ・ジュールであっても、パリの場合、スープかサラダか、魚か肉かなどと、二者択一みたいに好みを指定する必要があります、その程度のことで驚かないように、簡単な単語だけでも覚えておいてください。
レストランのお支払は日本と変わりません。お食事が終わって、さて…となったら、軽く手を挙げればそれでお店には分かります。革表紙のファイルに挟まれたお勘定書きが届けられたら、しっかり内容を確認しましょう。大丈夫なら、そのファイルの上にクレジットカードをポンと乗せるだけ。ただ、下町の古いお店などでは、まだチップを別に欲しがるお店もあります。どうすればいいか分からない際には、ウエイター君にお勘定書きを見せて、incluse?…と聞くだけでも、相手に意味が伝わります。気分が良かったら、別に幾らかウエイター君に上げても、もちろん構いませんが。
パリの夜はとても魅力的ですが、場所によっては女性には危険を伴ったり、不気味な感じに襲われたりすることもあります。だったらいっそのこと、セーヌ川ディナークルーズで夜のパリを愉しむのも有意義だと私は思います。
ここは絶対外せない!…と言えば、私ならオルセーをお勧めします。ルーヴルももちろん素晴らしいですが、オルセーに飾られた印象派の作品には、ああ、この絵知ってる、ああ、この絵は美術の教科書に載っていたなどと、とても身近にその美しさを楽しむことが出来るからです。オルセーでは世界各国の言葉で発行された立派なガイドブックが売られています。とてもいい記念の品になります。ただ、日本語版の日本語はややたどたどしいことから、いっそ英語版をお勧めします。
マナーについては、特別に気を遣う必要はありません。日本人はすでに大変礼儀正しいからです。それよりも、ご自分の安全のために、いかにも観光客、いかにも不慣れ、そうした雰囲気をできるだけ見せないことをお勧めします。街角で地図を広げたり、のんびりと写真を撮ったり、そうしたほんのわずかなスキを見せてしまうことで、たまに、悪くするとジプシーの子供たちにワッと囲まれてしまうことがあります。ただ、もしそうなったら、すぐ、ためらうことなく、出来る限りの大声で「ノン」と叱ってください、ただそれだけでも彼らは怯むはずです。
お母様がご高齢とのことですが、たぶん、それほどお疲れにならないで、十分お楽しみいただけると思いますよ。お気をつけて…。
沢山適切なアドバイス、情報をありがとうございました。
ホテルですが、まだ決まっていません、ただ市内を回るのに便利な場所と
パンフレットには掲載されていました。
あとメダイユ教会は時間があれば回るとなっておりました、もしツアーに
入らなければ行ってみたいと思います。
食事ですが
御話をうかがって安心しました、頑張ってチャレンジしてみようと思います。
カフェもレストランも行ってみたいなと思います。
オルセ―美術館もぜひ行ってみたいと思います。
ありがとうございました
No.6
- 回答日時:
No.5です
生地、衣料、袋物、小物、手芸品、端切れなどといったもの専門店が沢山集まった街…のところでメトロの最寄駅は2号線のアンヴェール(Anbers)と書きましたが、正しくはアンベール(Anbers)と書くべきでした、訂正します。
アンペールの駅を地上に出ますと、南側は広い公園ですが、北側は狭い通りの先にモンマルトルのサクレクール寺院の尖塔が見えます。その方向に入っていくと突き当りがサンピエール広場、そして左右(東西)に走る通りがオルセル通りです。
このあたり一帯はわが国で言う洋品店ばかりですが、見まわしていただければ「REINE」というお店が分かるはずです、このお店がこのあたりでは、その名の通り女王格、でも、そのほか数えきれないほどの専門店が並んでいます。
このあたり、キャフェやレストランもありますし、当然のことながら女性客も多いところ、ですが、その反面、引ったくりやスリも多いといわれていますから、お気を付け下さい。
あとは、クリニャンクールの骨董品をあさるのも面白いと思います。ポルト・クリニャクールの駅前あたりは観光客相手というか、商品も大したものがないわりにはお値段も高め、ガードをくぐってずっと中に進むと、幾つかのビルやコーナーに分かれて、いろいろ楽しいアンティークグッズが並んでいます。
引き続きありがとうございます
手芸用品はぜひ買いたいリストで店を見つけたいと思っておりました
ありがとうございます。
あと骨董品は母がすごく興味があるものなので連れて行ってあげたいなと
思っています(たぶん購入はどうかと思いますがいろいろ観て回るのが好きな人なので)
アドバイス頂いたものは印刷して旅のともにさせていただきます
重ね重ねありがとうございます。
No.4
- 回答日時:
行くとよいかと思われるところを記載します。
人により、ルーブルは1日では見つくせないという人もいるので、何を重要視するかで 時間の使い方は変わってくると思いますが、セーヌ川のクルーズもよいですが、高所恐怖症でなければパリを一望できるこのような観光はいかがでしょうか?
・凱旋門の屋上展望台
・エッフェル塔の展望台
他には、少し時間を要しますが、ツアーの中に含まれていなければ、ウ゛ェルサイユ宮殿への見学
市内 8時出発~数時間見学~市内14時戻りとかで 帰ってこれるのではないでしょうか?
アドバイスありがとうございます
凱旋門、エッフェル塔どちらかだったと思いますがエレベータが途中までで
あとは歩きだったような気がします、母にはちょっとキツいかもしれませんね
でもぜひ参考にさせていただきます。
ヴェルサイユはツアーに盛り込まれているので、パリで楽しみたいと思います
ありがとうございました
No.3
- 回答日時:
A1:食事は、手軽な価格でセットメニューのあるレストランもあります。
フランス語のメニューでも、お店の人が英語に翻訳してくれます。メニューに天ぷら定食やラーメンのある日本料理の店もあります。添乗員さんがよく知ってますよ。A2:オプショナルだと価格設定が高いでしょうね。エッフェル塔の近くからでている、昼間のセーヌ川クルーズに乗船されてはいかがでしょうか。ノートルダム寺院の先までの区間を往復します。座席に備え付けのヘッドホンで、日本語の説明も聞けます。
A3:ツアーで案内するルーブル美術館は、短時間でミロのビーナスやモナリザ等のごく一部だけだと思います。ツアーの入場券でも、当日は何度でも入館できると思います。日本語のパンフレットをもらって、興味のあるところをまわってはいかがでしょうか。
お母様が健脚で、ツアーで車窓観光だけなら、メトロでノートルダム寺院やサクレクール聖堂を訪ねても良いかと思います。サクレクール聖堂に登るには、向かって左側にケーブルカーもあります。エッフェル塔に登ってパリを俯瞰するのも良いかと。
A4:No.1の方も言われているように、お店ではボンジューとメルシーですね。メトロでは、スリに注意してください。
良い旅を。
アドバイスありがとうございます。
フランスでもセットメニューがあるんですね、英語に訳してくれたらなんとか
なるかもしれません、ちょっと安心しました。
セーヌ川クルーズは日中にぜひ乗ってみたいと思っています、
ルーブルでは入場券をもらって解散らしいので、見たいものをピックアップして
行こうと思ってたのですがちょっと時間をかけてもいいかもしれませんね、
その他適切なアドバイスありがとうございます、ぜひ参考にさせていただきます
No.2
- 回答日時:
セーヌ川クルーズはデイナーがついていなくてもぜひ!乗ってください。
デイナーつきにこだわられるのであれば、日本で申し込まれていたほうが良いかも。
夕食の心配をしなくて済みますしね。
パリ市内循環バス「カー・ルージュ」もぜひご利用してください。気がすむまで周回してください。
ご高齢のお母様とご一緒ということですので、あちこち連れ回さずに済みます。
シャンゼリゼ通りを端から端まで徒歩でのんびり往復するだけでも疲れます。
お母様がご高齢ということですから、念のため紙おむつ1、2枚をご用意されていたほうがよろしいかと思います。
ご使用に抵抗があれば別ですが。
無料トイレは曜日によって長い行列ができます。特に女性は。シャンゼリゼ通りとベルサイユ宮殿の外のトイレ。
オプションツアーなど、添乗員さんに現地到着前に直接相談されるのが一番良いかと思います。
親切な添乗員さんでしたら食事も一緒に連れて行ってくれます。 チップなどの計算も全部やってもらえますしね。
言葉は話せなくても旅行者とわかりますので不自由はそんなにないはずです。
スーパーは日本のほうがはるかにすべての面でによろしいかと。がっかりされないように。
スリに注意してください。 特にベルサイユ宮殿の外にある狭いトイレでは。
サイドカバン等はフアスナーのタグがなんらかの方法で固定できるものが良いです。
ユーロ通貨は5ユーロ紙幣と10ユーロ紙幣だけでご用意された方が良いです。
高額紙幣を出しておつりをごまかされないようにするためです。足せば買い物は充分間に合うはずです。
空港の売店でも気をつけてください。おつりをごまかす店員がいますのでレシートをチラッとチェックしてください。
チップの硬貨はたぶんツアーバスのなかでミネラルウオーターを売っていますので、
それを利用して用意されたほうが良いかと思います。
暖かいとか暑いとかは何とかなりますが、寒いというのは対処が難しくなりますので
服装は気候をよくチェックされてご準備ください。
日本を飛び立って機上で震えていた薄着の新婚さんを思いだしました。
。
アドバイスありがとうございます
セーヌ川のクルーズは乗ってみたいと考えていますがディナーにはこだわりがないので
日中に頑張って乗ってみようかなと思います。
旅行会社を通じるとかなりお高いので・・・。
市内循環バスは全く知りませんでした、あとトイレ情報も助かります。
母は私よりも健脚なので歩くには大丈夫ですが、トイレは年齢もあり近いので
ちょっと心配でした。
適切なアドバイス助かりますぜひ参考にさせていただきます
No.1
- 回答日時:
1.町に気軽に入れるカフェはたくさんありますよ。
観光地なので、言葉が不自由でもなんとかなると思います。2.ディナークルーズは、どうしても、というほどではないと思いますが、お金に余裕があるならよいでしょう。個人行動で夜の過ごし方が不安でしたら、そのほうが安心かとは思います。
3.趣味にもよりますよね、美術館などがおすきでしたら、見るべきところは山ほどありますし。
町歩きだけでもほんとに楽しいかと思います。
私は、現地のスーパーマーケットや、ドラッグストアを見て回るのが大好きです。
現地の色んな食品や、雑貨やおかしが、普通の値段(おみやげ値段ではない)でかえますし、楽しいです。
クレイジーホースや、ムーランルージュなどの、キャバレー?もお勧めです。歌に踊りになかなか楽しいですよ。
現地のホテルや観光案内所からもたくさんツアーが出ているかと思います。
4.挨拶だけはフランス語でしましょう。英語でなく。お店に入ったら、ボンジュー、と最初に一言言うだけで違いますよ。
パリの人のマナーは悪いと思いますので、(ゴミが多い・・・)、日本で常識ある行動をしていれば大丈夫かと思います。
アドバイスありがとうございます
現地のスーパーはぜひ行ってみたいと考えています。楽しめそうですね、
なんだか「パリ」と言うだけで身構えてしまって、でも気楽に行けそうなので
安心しました。
ありがとうございます。
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