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8月下旬にミャンマー(ヤンゴン・バガン)へ旅行する予定です。
ドル安傾向のため、ミャンマー・チャットも例外なく高くなっているのでしょうか。
とある旅行会社の交換レートでは1ドル=698チャット(手数料込み)でした。
実際のレートは今どのくらいかご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。

それから、実際のところ、チャットは1日どの程度使うことを想定しておけばよいでしょうか?
現地では、食事代・飲み物代・タクシー代程度を想定しています。
チャットからドルへの再両替は難しいとも聞きますが、本当でしょうか。

A 回答 (4件)

質問者さんは既にミャンマーを訪問済みのようですが、今後旅行させる方のために追記しておきます。



ミャンマーチャットは、以前は市場などの闇両替がレートがよかったのですが、最近では空港がよかったり、ホテルがよかったり、結構時期によって、レートの良い場所が違うようです。

チャットの両替レートや両替所の最新情報は以下のサイトで入手できますので、参考にしてください。ちなみに、2012年8月15日現在のレートは1ドル=866チャットですね。このサイトの情報だと現在は空港が一番レートが良いようです。

http://myanmar.ryogae.com/

参考URL:http://myanmar.ryogae.com/
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失礼。

公定レートを適用すると卵1個の値段(120チャットとして)は18USD程度ですね。
それでもとんでもない金額ですが。
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http://www.myanmarplg.com/news/price.html

ミャンマー国内での実勢(闇)レートは、両替する店ごとに1ドルあたり100チャット近くの開きが頻繁に発生します。
良いレートで交換をしたいなら、ボージョーアウンサンマーケットやサクラタワー等のレートが良い店、宿泊されるホテル等でレートの感覚を掴みつつ両替されることをお勧めします。
また、バガンでの両替はヤンゴンよりもレートが悪くなります。

1日に使う金額は旅行スタイルに拠ると思いますが、観光施設や交通機関には外国人料金(ドル払い可)が設定されているため、他の東南アジア諸国に比べるとやや出費がかさみます。
観光施設ばかり回られているようだと、日本で京都観光しているのと変わらない程度の出費があると思っておいた方が良いでしょう。
観光や宿泊を除いて、特別贅沢をしないのであれば、1日10ドルか20ドルも見ておけば事足ります。

再両替は出来ない、出来たとしてもレートはかなり悪いと思ってください。
ヤンゴンで旅行者の集まるゲストハウスなどでは、外国人旅行者同士でうまく両替しあったりしてなんとかしている光景もよく見ました。

※ご存知かとは思いますが、ミャンマーには政府が決めた公定レートと、実際の市場で取引される実勢レートとがあり、実に100倍~150倍もの開きが生じます。
国際為替の現場などで指定されるレート(1USD≒6.5MMK)というのは公定レートにあたり、政府系の機関や公的な金融機関のみで使用されています。
仮にこの公定レートを市民生活に適用すると、卵1個の値段が60USドルなどというとんでもない価格になってしまうため、このレートが市民生活で一般に使われることはありません。
かわりにミャンマーの経済状況を反映した「実勢レート」というものが一般的に広く使われています。ミャンマー国内での両替にもこちらのレートを利用するのが一般的です。
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どちらも、


1MMK->0.15USD
程度の様です。
http://ja.exchange-rates.org/currentRates/A/MMK
OANDAのトラベラーレート(キャッシュ)だと、
本日は、
1USD->6.57MMK
だったと思います。
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