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はじめまして~
しがない一年目SEなのですが
仕事を行ううえでよくわからないことがあり、もしご存知の方がいらしましたら
ご教授いただければと思います

【質問内容】
自分の仕事の作業として、実際に業務で使用しているテーブル(データセット)を編集する際に
まず本物のテーブル(実際に業務で使用しているテーブル)をコピーして
開発環境という場所に、コピーを作成し、そのコピーを編集して最終的に本物のテーブルに
上書きさせるという工程で作業を行っております。

本物のテーブルをコピーする際に、1つのテーブルに対し「ASM」「ATTR」「INCL」というみっつのデータをコピーし、それに対し編集をかけるという手順になっているのですが、この「ASM」「ATTR」「INCL」というものがどういうものなのかがよくわかっておりません。
心当たりのある方にご解説いただければと思います。


また、上記の説明だけではつたわらないかとおもいますので
(理解度が足りないため、うまく説明することができずすみません)
とりあえず自分の現段階の認識を下記に羅列させていただきます。
ご解説と合わせて、下記認識を訂正していただく形でご回答いただけると大変助かります。

・「ASM」 →おそらくテーブルのソースモジュールがアセンブラ言語で書かれている?ためアセンブラのASMだと思うのですが、いまいちわかりません。ソースモジュールの「中身」つまり情報本体という認識で正しいでしょうか?

・「ATTR」 →attribute(属性情報)で、テーブルのデータに関する定義情報などだと認識していますが、具体的にどういう情報なのかがわかりません。レコード長などの定義と思っていて問題ないのでしょうか?

・「INCL」  →include ソースコードを書く際にソースファイルの冒頭部分で特殊な命令を用いて利用したいファイルを指定すると、言語処理系がコンパイルなどを行う前に指定されたファイルを読み込んで、まとめて処理してくれる。 という情報を調べているうちに見つけたのですが
これは、実際のテーブルソース情報とは関係ないが、ソースをコンパイルする際に別のファイルを使用して合わせて処理させてロードモジュールを作成するための情報が「INCL」である、という認識であっているのでしょうか?


つたない説明ですが、ご回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

業務のことは会社に聞くべし。



貴方の会社の命名規則なぞ誰も知りません。

と言うより、この書き込みを会社に知られたら貴方の立場が危うくなるかも知れません。
たいした情報でなくても、業務上知り得たことを軽々しく口外するのはNGです。
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