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海が舞台だったり、海の近くで物語が進んでいくもので
なにかおすすめの本がありましたら教えてください。
フィクションでいいです。
長さなどもとくにといません!
漫画でもけっこうです。

なにか知っているものがあったら教えてください。

A 回答 (10件)

メルヴィル『白鯨』。

コンラッド『海の狼』。石原慎太郎『我が人生の時の時』は短編集で、ヨットマン慎太郎の海での体験話が数篇あります。ゴヤ『ノア・ノア』。
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回答#6の訂正です。



×須川邦雄『無人島の十六人』
○須川邦彦『無人島の十六人』

私の知る範囲の集団漂流サバイバルものでは、シャクルトン船長のエンデュランス号南極海遭難事故からの奇跡の生還の話と並ぶ、仲間割れなく互いの助け合い、支え合いに溢れたお話。
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景山民夫『遠い海から来たCOO』


http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4041736064.h …

今野敏『波濤の牙』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4758435197.h …
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クライブ・カッスラーって作家さんの本

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吉村昭『漂流』『海の祭礼』。

無人島サバイバルと帰還の小説が『漂流』。日本に関心を抱いたネイティブ・アメリカン、ラナルド・マクドナルドが蝦夷地に上陸した顛末を一人のオランダ通辞の英語習得力とあわせて描いたのが『海の祭礼』。

綱淵謙錠『極』。秋田県生まれの日本の南極探検王白瀬矗の評伝小説。中古のちっぽけな鮭漁船に乗り込んで南氷洋を越えたのは快挙。スコット隊の悲惨な最期に比してけっして満足な装備もないなか探検隊無事生還は立派。

三島由紀夫『潮騒』、モーム『雨』、ゴールディング『蝿の王』、スウィフト『ガリバー旅行記』、須川邦雄『無人島の十六人』、横溝正史『獄門島』、壷井栄『二十四の瞳』、C.W.ニコル『勇魚(いさな)とり』、ドナルド.E.ウェストレイク『殺人はリビエラで』、パトリシア・ハイスミス『太陽がいっぱい』、ピーター・ラヴゼイ『偽のデュー警部』、クライブ・カッスラーのダーク・ピットシリーズ、ボアロー&ナルスジャックの海の提督ホーンブロアー・シリーズ、アリステア・マクレーン『女王陛下のユリシーズ号』、北杜夫『船乗りクプクプの冒険』『どくとるマンボウ航海記』。
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No.2です。

今度は小説で

津本陽「深重の海」「闇の蛟竜」
白石一郎「戦鬼たちの海」「海狼伝」「海の使者」
バーナード・コーンウェル「ローセンデール家の嵐」「嵐の絆」

■ヨットレースを扱ったもの
二宮隆雄「汚れた白帆」「ヨット酔虎伝」
ウォリック・コリンズ「チャレンジ」「ニューワールド」
サム・ルウェリン「魔の帆走」「栄光のポーツマス」
スチュアート・ウッズ「風に乗って」
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「老人と海」


「海底2万マイル」(2万里、2万哩、ほか)
「ビッグ・ウエンスデー」

どれも小説と映画があります。
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この回答へのお礼

調べてみたところ、ビッグ・ウェンズデーが一番気になったので、
こちらから読んてみたいと思います。
ありがとうございます!

お礼日時:2011/08/15 16:52

初めまして。


ズバリ

『浦島太郎』ですな。
(・o・)
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漫画なら


天野こずえ「あまんちゅ!」
文月晃「海の御先」
桃伊いづみ「ダイビングまんが ぷくぷくモモちゃん」
小森陽一/佐藤秀峰「海猿」
小森陽一/武村勇治「我が名は海師」
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この回答へのお礼

海猿大好きです。
「我が名は海師」を教えていただきありがとうございます。
小森陽一のほかの作品も読んでみたくなりました。
ありがとうございました!

お礼日時:2011/08/15 16:53

漫画なら海皇紀。


小説は、題名忘れちゃいましたね・・・・スミマセン・・・・
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