プロが教えるわが家の防犯対策術!

今年、やっと念願のテント買いました。
近場(関西)に1泊2日で、練習がてら山行したいのですが、夏山に、寝袋(シェラフ)カバーは必要でしょうか?
モンベルの羽毛(スーパー スパイラルダウンハガー#3)を購入済です。
夏山に、寝袋(シェラフ)カバーは必要でしょうか?

関西のテント泊のお勧めを教えて下さると、ありがたいです!(テント初心者です★)
今年の最終目標は、弥山です。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (11件中1~10件)

一泊なら シュラフ濡れても なんとか 凌げるでしょうが


テント内で 結露した 大気中の水分が 床に貯まるんです これで濡れてしまうと 冷たくなります
夏なので 大丈夫かと思いますが
雨天など 締めきったりするので 結露は仕方ない

シュラフのアウターが 透湿防水素材の シュラフがこういった場合良いです。
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この回答へのお礼

テント(スノーピーク)を購入した際、寝袋カバーはいらないっていわれましたが、本番前に不安で・・・相談してよかったです。

結露しないように気をつけます。

ありがとうございました!

お礼日時:2011/08/18 18:42

何メートルくらいの山に登る予定でしょうか?


2000m程度でしたら、夏山ではカバーはいりません。カバー+#3なら暑くてとてもいられないでしょう。

ただし豪雨の中羽毛のシュラフをつかわざる得ない場合など、防水目的で使うこともあります。
枕としてもちょうどいいので、持って行ってもいいかもしれませんね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます(笑)

枕にします(涙)

お礼日時:2011/08/18 18:39

まず、夏山に#3は暑すぎるでしょう。


寒がりの人は別にして、北アルプスの3000m級でも#5で十分です。
ましてそれにシュラフカバーを使うと、よほど極端に寒がりの人でないかぎり、拷問状態です。

一般的には夏山にシュラフカバーは不要です。
今時のテントはよほどの豪雨でもないかぎり浸水などしませんし、普通に換気していれば結露もしません。
夏山でシュラフを濡らす、というのはシュラフカバーという装備の問題ではなく、テントの張り方やテント内の整理、換気やテントの張り具合の調整といった「基礎技術」の方に問題があった、ということですから、濡れ防止にシュラフカバーを持つという方向ではなく、基礎技術の習得を心がけた方が良いと思います。
冬山では結露は避けられないので(それもかなり豪快に濡れます)シュラフカバーは必需品ですが。

2000m級なら逆に「シュラフカバーだけで寝る」手もありますよ。裏地をわずかに起毛させたシュラフカバーがあるのですが、夏の低山なら非常に快適です。
#3はどう考えても拷問的に暑いので、シュラフカバーだけで幕営というのが現実的かもしれません。

関西のテント場ですが、台高の明神平はいかがでしょう。
比良の金糞峠も好きな幕営地です。峠から奥の深谷側に少し下ったところにスウハリ張れるスペースがあります。
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この回答へのお礼

せっかくの寝袋が(涙)、ショック(笑)
持ってる寝袋、秋だったら、いいでしょうか?

裏地起毛させたシェラフカバーのメーカー、教えて頂けませんか?

明神平、聞いた事あります、早速調べてみます!

とりあえず、テントデビューしてないので、楽しみです☆
まだ、基礎技術の習得以前の問題ですが、ご教授、ありがとうございました。

お礼日時:2011/08/18 18:37

テント泊、いいね絶対はまるよ。

私の場合は釣りが趣味で週末はテント持って山奥の源流に行きます。(たまに登山もするけど)
その経験から言うと、タープ使って野宿するときは、シェラフカバーは必ず使うけど、テントの時は不要です。
 モンベルの#3は暑いと思うけど、これしかないなら例えばファスナーを全開にして掛け布団みたいな使い方もあります。(それでも暑いかもしれないけど、私はよくやりますよ)No.2番さんのように枕として使ったこともあります。まるで低反発枕みたいな感じ。ツエルトで野宿したら、真夜中に豪雨(降水確率10%だったのに)。ツエルトなんか縫い目防水処理していないし(この時初めて知った)、雨水が漏れてくるし、急いでシェラフ畳んで濡れないようゴミ袋に入れて枕として使いました。
 結露はテントの内側の面を伝って床の端に溜まります。だからシェラフ使うと、朝起きると足のほうがビチョビチョてなことがあるね。ジャケットなんかも端の所に置いていて水浸し状態と言った失敗もしました。初めてのテント泊の時は“結露”のことなんか知らなくて、なぜ濡れるのか不思議だった。今はシェラフとテントの間にザックを置いたりとか、50リットルくらいのゴミ袋を何枚か持って行ってそこにジャケットをを入れたりとか、工夫していますよ。
 案ずるより産むがやすしです。やって見ることです。いろいろ失敗すると思うけど、同じ失敗繰り返さないような工夫をすることが大切です。
 私の場合は源流への釣行がメインなので、そちらのほうは知っているけど山のテント場はあまり分かりません(アドバイス出来ずゴメンネ)
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 No.3のJagar39です。



 裏地起毛地のシュラフカバー、例えばこんなのです。

http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?produc …

 夏の北アの縦走でシュラフカバーだけで7泊の山行をしたこともあります。
 沢の時はシュラフを持っていったことがほとんどありません。ほぼシュラフカバーのみです。

 うちのカミさんは寒がりなので、夏でも北アで幕営するときは#3で寝ています。私は夏用は#4なのですが、夏の北アだと暑くてファスナー全開にして掛け布団のようにして寝ていたりします。それでも暑いのでほとんど蹴飛ばしていたりしますが。
 北アで9月末~10月初旬くらいの降雪があってもおかしくない時期だと、朝方には氷点下まで下がるので#3でちょうど、という感じですか。

 なお、ツェルトはゴアテックス製等の特殊なモノを除いて、縫い目だけでなく生地そのものに防水性がありません。ですから雨中でツェルトを使うと、当然のごとく無抵抗に浸水します。

 というのは、テントには通気性が何より重要だからです。通気性がないと酸欠で死んでしまいますから。

 一般的には防水性と通気性は相反する機能で、ほとんどの「防水性生地」には通気性がありません。ゴアテックスでも、昔々の第一世代と呼ばれるモノ以外は通気性がありません。ですからゴアテックス製のテントは、ほぼ全てのモデルがわざわざ透湿性能が落ちる第一世代のゴアテックスを使っています。

 通常のテントの場合は、インナーテントは防水性がない替わり通気性がある生地を用い、防水性はフライシートで確保するわけです。フライシートは防水性がある替わりに通気性がないのですが、フライシートと地面の間には隙間があるので酸欠の心配はないわけです。
 余談ですが、冬期に積雪がある環境下で通常のフライシートでテントを設営した際に、フライシートと地面の間が雪で塞がれると酸欠の危険が飛躍的に増大します。
 ですから積雪環境下で幕営する場合はフライシートではなく外張りを使います。外張りには防水性はありませんが通気性がある、というわけです。

 従って、現代の"まともな"テントであれば、テント内が結露することはまずありません。テント内で換気もせずに煮炊きすれば結露くらいしますが。

 結露した、と勘違いする時は、そのほとんどがフライシートとインナーテントの接触によります。
 フライシートはまったく雨が降らなくても撤収の際に内側がびっしょり濡れているほど結露しています。そのフライシートの内側がインナーテントに接触すれば、インナーテントの生地は水をほとんど無抵抗に通しますから、当然インナーテントの壁がびっしょり濡れることになります。
 昼間張ったテントは、夜になると気温が下がるので生地が伸縮して設営したときとテンションが異なってきます。なのでピシッと張ったつもりでも夜になればフライシートがインナーテントに張り付いている、といったことは頻繁に起きます。
 濡れたフライシートの内側がインナーテントに接触すれば、当然「ぺたっ」と張り付くことになります。張り付けばその部分は通気性がゼロになるので、フライシートの濡れだけでなく新たに結露もしますし、そうなると「濡れて接触する面」は増えていきます。増えるとさらに結露する、という悪循環に陥ります。

 ですから、就寝前に一度フライシートの張り綱を張り直しておくのは基本です。張り綱をゴムに交換しておけば、生地の伸縮をゴムが吸収してくれるので、少しくらい張り直しをさぼっても平気です。モンベルのテントは最初からゴムですけどね。
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夏場に1000m以下でテント有りなら銀マット+(フリース着て)厚手のタオルケットでもOKです。


実際雨の中 ツェルト+レインスーツ+緊急毛布でも 一夜過ごせます(快適にでは無かったですけど)。
あまり低いと「藪蚊」対策が必要です。

幕泊(テント泊)を楽しむなら小さくても良いので「双眼鏡(単眼鏡)」を用意しましょう。
光害のない場所で見る月夜(晴れますように)は童心への誘いです。

後 スキット(ポケット)ボトル。ウイスキーでもブランデーでもラムでも。
モチロン1人ですよね?夜の山は1人が一番楽しめます。
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余計に悩ますことになるだろうな~と思いながら。

もう充分な回答が御大から出ているので、視点を変えた所を・・・

1)ブリーズドライテック ウォームアップスリーピングバッグカバー は480g
  ブリーズドライテックU.L.スリーピングバッグカバー は180g
  U.L.スリーピングバッグカバー は225g(これを主に使っています)

下二つは2レイヤーなので単独の使用ができません。ただシェラフカバーとして使うのは不足はありません。そしてなんといっても軽い。残雪期ならU.Lのシェラフカバーとダウンハガー#3(3シーズン用ですよね)で十分でしょう。(避難小屋だとこれでも暑い)シェラフとシェラフカバーを積極的に使うときは480gはちょっとつらい。

2)ダウンシェラフは濡らしたくないものです。それは結露だけではありません。雨中の行動時シェラフの防水をどうするかも考えなければなりません。ザックカバーでは不十分です。インナーバッグで防水する人もいるでしょう。私はスタッフバッグでいろいろと整理してザックに入れるのでインナーバックは使いません。シェラフはシェラフカバーの中に押し込んで丸めてしまいます。シェラフカバーをスタッフバッグ代わりにしてしまうんですね。気休め程度かもしれませんが、透湿性素材だとシェラフが吸っている寝ているときに発汗した汗が少しでも乾かないかなーと期待も持っています。

とりあえず今回はシェラフを置いて480gのシェラフカバーを買って持っていく、将来的にダウンハガーの#5とU.L系のシェラフカバーを買って条件によって使い分けるのがいいのかな?

ん~ ダウンハガーの#5を買うのが素直なような気がしてきた。

ところでマットは買ったよね?
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 再度投稿します。

質問者さんがが知りたいのは、
1)夏山にシェラフカバーは必要か。
2)関西でのお勧めの場所は
でしょう。いい場所があったらすぐにでも行きたいんじゃないかな。テントの外張がどうのとか、しかもこれ秋冬のことでしょう。そんなの今言っても、質問者さん満足しないと思いますよ。
 私も初めてテント泊したときは、些細なことで迷っていましたが、実際やてみてその面白さに虜になりました。質問者さんも期待でワクワクしてるんじゃないかな。予算が許すなら、別の買い物してもいいと思うけど、せっかくっ買った#3を大切に使ってほしいですね。使っていけば愛着もわくし。(まあプロの登山家や、山小屋で働いている熟練登山家に言わせれば、こんなの単なる道具にすぎないのでしょうけど)
 (それと、まともなテントって本当に結露しないの。登山だけやってる人に聞いても大なり小なり結露してるけど。アライテントのカタログの3P右下に結露について書いているけどこれってウソ。)話ずれました、質問者さん御免なさい。
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 Jagar39です。



 せっかく買ったとはいっても、夏の低~中級山岳で#3で寝るのは普通の人にとっては拷問でしょう。本来の用途とはかけ離れた使い方をしても、その道具に愛着が湧くどころか却って破り捨てたくなるのがオチです。
 で、質問者さんからのお礼で「秋なら」という一言があったので、秋冬のことに言及したまでです。
 また、結露の問題を理解するには最も結露が発生しやすい低温下での状況を含め、ある程度幅広い条件を知る必要もあるでしょう。
 1のことを知るのに1の知識を得ただけでは「理解」はできません。
 限られた道具の限られた機能だけを持って、自分の知識や知恵で足りない部分を補って自然の中で生き抜くのが、登山(だけでなくアウトドア一般でしょうが)の楽しみのひとつであり、安全に経験を積んでいくための必要条件でもあります。

 登山経験も失敗を繰り返しながら覚えていくもの、ではありますが、それは道具選びでも同じことです。道具を選ぶ目も登山技術の内ですから、失敗したら学習すればいいだけの話です。

 結露ですが、私は30年以上登山をしていますが、最も多い年で年間200日以上山に入っていました。山小屋に「客」として泊まったのは30年で10泊に満たないですから、そのほとんどがテント、ツェルト、その他(タープや雪洞諸々)の、いわゆる幕営もしくはビバークです。
 冬山での幕営は、最も好条件下であっても「結露との戦い」ですが、夏山、それも低山や中級山岳で結露に悩まされたことなど、本当に数回しか記憶にありません。

 アライは私が登山を始めた頃(30年以上前)から、「テントは結露します」とカタログや取説に書いています。防水性を補完するシームコートのことも30年以上前から記載してますね。他メーカーテントでシームコート処理をしなくても防水性に問題があると感じたことがないので、この記述はいったいなんなんだ、と言いたくなるところですが。
 それはともかく、昔のテントがよく結露したのは確かです。
 生地の問題もあるでしょうし、昔はフルフライではなく出入り口が露出していたので、雨の日はテントを閉め切らざるを得なかった、というのは要因としてあると思います。6人用テントに5人入っていて出入り口を閉め切っていれば、かなり激しく結露するのは当たり前の話で、その条件であれば現代のテントでもけっこう結露するでしょう。

 でも、インナーだけだと中が透けて見えるくらいのペラペラに薄い生地、フルフライで雨中でもインナーテントのドアを開けられる構造、雨中でも開けることができ、しかも容易には潰れで塞がらない構造になっているベンチレーター等々を持った現代のテントが、そう簡単に結露するというのが信じられません。
 私はモンベルのステラリッジというテントを4人用と1人用の2張り持っていますが(一時は2人用も持っていた)、このテントにしてから、夏では結露らしい結露は皆無です。春秋の気温が低い時期はゃっぱりある程度結露しますが。

 例えば設営時にフライをきちんと張ることをサボると、フライの下端がインナーテントと接触しがちです。そうなると、インナーテントがフライシートにくるまれたような形になるので、全体として密閉性が上がってしまいます。そうなると当然、結露はしやすくなるでしょうね。
 また、先の回答にも書きましたが夜になって気温が下がると、インナーもフライも生地が伸縮しますので、設営したときにはきちんと張れていても夜になるとインナーとフライが接触して、そこから結露が広がったりします。

 テント内でどれだけ水蒸気が発生しようと、テント内外での気温差が大きくならないと水蒸気は「水滴」にはなりません。すなわち結露はしません。ですから換気は「テント内の湿度を下げる」というよりは、「テント内の気温を外気温に近づける」という意味で結露防止に意味があるわけです。

 それでも夜、就寝前にインナーテントのウォールを触るとうっすらと濡れてはいますけどね。
 でもそれはわざわざ触らなければ朝には乾いているので、結露、という認識はしていませんが。

 現代のテントでは、きちんとやるべきことをしていれば、そう簡単にテント内のものが濡れるような結露はしません。特に夏の低山~中級山岳では。バスタブ(グラウンドシートの生地がテントウォールの低い位置に立ち上がっている部分)は防水性がある生地なので、当然のごとく結露する可能性はあります。
 でも、それもわざわざ触らなければ、朝にはたいてい乾いています。

 まあ、「結露した」と認識するのは、身体か衣類か何かが「濡れる」という被害を受けて初めてそう認識するわけですから、実際はある程度の結露があつたとしても、結果的に何も被害を受けていないので結露を認識していないだけなのかもしれません。朝までに乾いていれば撤収する際にもテントが乾いているので結露を認識する機会がありませんし。
 その、「多少の結露があったとしても、それによる被害を受けない」というのも、テント内のモノの配置や整理整頓といった「基本的な技術」によるものでしょう。

 さて、話をシュラフカバーに戻しますが、やはり結論としては「夏山ではシュラフカバーは不要」です。
 特に#3との組み合わせではどうにもならないほど暑いです。人によっては厳冬期の北八ツくらいまでは行けてしまうくらい「暖かい」ですから。

 私が紹介したモンベルのウォームアップシュラフカバーは、No.7さんが書かれているとおり、まともにシュラフと組み合わせるには少し重い嫌いがあります。夏場の単体使用では許容範囲でしょうが、#5のダウンシュラフとたいして変わらない重量ですから、用途を明確に意図しないと「失敗した」ということになりかねません。

 ですからシュラフカバーは秋冬のテント泊が視野に入ってから購入するのが「失敗」は少ないでしょうね。
 ウォームアップシュラフカバーを「夏の単体使用」を念頭に購入するくらいなら、#5のシュラフを買い足した方が汎用性が高いです。

 テントがスノーピークなんですよね?スノーピークにはそれほど計量なモデルがなかったように記憶しているのですが、#3のシュラフも暑いという以外に余分な重量増を抱えていることにもなります。それにシュラフカバーをプラスするのは、寝具だけで1kg程度も「余分な重量」を担ぐ羽目になる、ということです。
 市販されている最軽量の装備を揃えれば、北アの2~3泊のテント泊ソロ山行でも10kg以内の荷物に押さえることが可能なのですが(食料も水も込みで)、無造作な装備の揃え方をすると20kg以上の荷物になってしまうことすらあります。

 まあ、そういう装備の選び方も、何を持って何を捨てるかという取捨選択も、失敗しながら覚えていくんですけどね。
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スーパースパイラルダウンハガー#3、持ってますよ。

古いモデルですけど。
皆さんがおっしゃるように、夏の低山ではシュラフに入ると暑くて眠れません。
ファスナーを開けて掛け布団のように使うか、お腹だけにかけることになるでしょう。
登山では「1gでも軽量化を!」というくらいですから、
わざわざ持って上がることもないでしょう。
ボッカ訓練でも重量と容積比で効率が悪いと思います。

テント泊で、外気温が15℃以下にならないという前提で、私の意見としては、
シュラフカバーは必要だと思います。
ただし、シュラフは不要です。
夏の低山なら、シュラフカバーに入って寝るほうが快適だったりします。
あるいはマットの上に寝て、フリースをお腹にかけるだけだったりとか。
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