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現在、ウェディングドレスといえば、ビスチェタイプといって、袖がなく、肩を露出するタイプが主流ですよね。

でも、1989年に行われた叔母の結婚式の写真を見ると、ウェディングドレスは長袖でした。そして、それ以前に結婚した母も、確か袖があるドレスだったと思います。

いったいいつ頃から、現在のようなタイプのドレスが主流になったのでしょうか?

A 回答 (3件)

2002年に結婚しました。


ドレスショップには2軒行きまして、1軒は昔からあるサロンで今思えばちょっとドレスの質もよくなかったです。そこではビスチェタイプよりも肩や袖に布がありましたね。
そこだとプラン内でで借りられたのですが、実はもう1軒前に見ていたお店・・・最先端のドレスショップでして、そこだとオーバー分は実費で払いました。
そこにはビスチェタイプがあり、ちょっとアイボリーがかった繊細なレース素材のドレスで、ダントツに一目ぼれだったのです。
でも、1軒で決めるのも・・・と思って、先に書いたお店に行ったのです。
いい!10万やそこら余分に払ってでもさっきのドレスがいい!

ドレスに精通しているわけではありませんが、たぶん2001年から2002年あたりで急速に広まったのでは?と思います。

自分より前に2000年以前に結婚した女性のドレスは、袖や胸元を薄いレースやオーガンジーで覆ったドレスが多かったですね。
特に1990年代初めの頃は今思えば重たいくらいの質感のドレスが多かったような・・・それが高級感って感じだったような、で、胸元や肩には布がありましたね。
今じゃ、肩を出していないドレスを探す方が難しいくらいです。

自分の場合、特に顔やスタイルに自信があったわけではないのですが、肌のきめの細かさには一応自信がありまして、デコルテのラインと肩から腕にかけてはピカピカかがやいていたと思います。
今じゃすっかり肉がのってきましたが・・・・
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
2002年の段階では、まだまだ肩や袖に布があるタイプが多く、ビスチェタイプは先端の部類だったのですね! ということは、ビスチェタイプが主流になったのは結構最近ということですね。
現在の、肩の出るタイプのドレスはお肌の手入れに気合いが入りますよね!
いつまでもお幸せに…^^

お礼日時:2011/11/02 14:53

アメリカより


http://ameblo.jp/perfectwedding/entry-1018017994 …
「ウェディングドレスの歴史」

今年のパリコレですか?みたいなのが一杯。
ふんわりノスタルジック調が多いですね。
 
日本独特の貸衣装制度のせいもあるでしょうね。
デザインがいつも10年遅れなんだそうですが、ピスチェタイプのほうがサイズ調節が簡単ですしね。

宗教的しばりがない日本なので、業者にとってはコストカットにもなりますし。
時期に関してはお先の方の言われる頃かと。

参考URL:http://ameblo.jp/perfectwedding/entry-1018017994 …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かに、ビスチェタイプのはサイズ調整がしやすいというメリットがありますね。
ウェディングドレスの歴史のサイトも見せていただきましたが、なかなか斬新ですね! でも最も古い1945年のドレスとかは今見ても結構素敵ですよね。

お礼日時:2011/11/02 15:01

ご参考になるかどうかわかりませんが、手元にある12年前の雑誌に出ているウェディングドレスは、ボートネック、長袖、フレンチスリーブ、ショートスリーブでほとんどビスチェがありません。



ということは少なくとも2000年までは、ビスチェは流行していなかったということです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
20世紀末は、まだそういう時代だったのですね!
私が最近出席した結婚式は2008年でしたが、かなり真面目で清楚な新婦さんもビスチェタイプだったので、21世紀に入ってから急速にビスチェが普及したのでしょうね。

お礼日時:2011/11/02 14:43

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