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テレビのテロップに金属のスペックがでていたと思いましたがHRCって、でてましたか?

A 回答 (3件)

諸事情で、途中からしか見てないのでわからないのですが。


オークマの圧勝で、下から数えて、OSG、タングステンの順では。
大体加工できない金属って意味ないし、加工できない工具ってのもレベル低すぎ。
低俗番組のなかでスペックなんか意味があるのかどうか。
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金属のスペックとしてHRC は出ていませんでしたが、似たようなものとして過去対戦した会社のドリル名で古河ロックドリルがHCR-900でした。

ちなみに初回対戦相手はタンガロイでドリル名はタンガドリルツイッター、2戦目はアライドマテリアルでドリル名はMB5マグナム、3戦目が古河で4戦目が今回対戦したオーエスジーでドリル名はクロスエンドでした。No1さんの書いておられる圧勝したオークマというのは社名としてもドリル名としても出て来ませんね。
またNo1さんは「大体加工できない金属って意味ないし、加工できない工具ってのもレベル低すぎ」とも書いておられ、金属についてはOSGの方も同じような発言をされていますが、それに対し金属会社の中川内氏は「穴が開けられたらいけない用途も沢山あり、そのような所で使われている素材」と説明しています。
またこの番組を低俗とも言っておられますが、日本における最高水準の技術力をバラエティーとしてとらえ番組化した着眼点はなかなかのものだと思います。そして番組最初のタカ匠とラジコンカーの対決は最初は期待していませんでしたが、最後には感動さえしていました。決して低俗番組ではないと思います。
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HRCとは出ていませんでしたね


金属名「NWS超硬合金」とまでしか分かりません、ちなみにドリルは「超砥粒」

番組内容の意見は#2さんに同意です
今回はOSG対日本タングステン、会社のプライドを賭けた戦いです

レベル低すぎなんて言ってる方もいらっしゃいますが逆ですね
かなり高いレベルでの争いです

もし次回穴が開いたら、日本タングステンは更に硬い材料を開発するだろうし
こう言う戦いがあって日本の技術は向上していくんですよ

まぁどうでもいい戦いも確かにありますけど、司会がお笑い芸人なのが残念です
その辺がレベル低く見られたのかな?

私も鷹vsラジコンには感動しました
残り30秒でで捕獲するなんて鷹の執念にあっぱれです
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この回答へのお礼

遅くなりました。ありがとうございます。私も金属関係の仕事にたずさわっているので、かなりレベルの高いないようだったと思いました。 上司が出張先の会社で、この番組の話しで盛り上がったそうです(笑)

お礼日時:2011/11/03 07:43

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