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できたらネットビジネスで生計を立てたいと思っているのですが、
成功率1%とよく聞くんですが、ということはほとんど成功しないということなんでしょうか?
それにしては、ネットビジネスの宣伝が多いですねえ。しかも、誰でも成功するような書き方をしています。
自分の経験では一度失敗しています。アメリカのライフプラス社の健康食品を扱ったMLMです。全世界に自分のHPを宣伝しましたが、1人のダウンも付きませんでした。成功している人もいるようでしたが、私はダメでした。今はやはりアメリカの会社でHerbaLifeというのが盛んに宣伝しており、日本にも数グループがあるようです。やり方を変えれば成功できるのか?成功といってもただ生計を立てられるくらいの安定した収入(月20万円くらいの)が欲しいだけなんですが・・。

アフィリエイトで年収500万円を得ているという人がいました。本当だとしてもラッキーというか特別の才能を持った人ではないのかと思いますが。勿論ラクして儲けたいとかそんな考えは持っていません。そこそこの努力は厭わないつもりです。

ネットビジネスの現状を知っておられる方、経験を踏まえた意見等、どういう情報でも結構です。実際のところはどうなのかを教えていただければと思います。

A 回答 (9件)

ありえないです。

断言できます。本当にそれだけで生計を維持できる程度に売上があがるのであれば、まず「だまされた」というような被害報告が消費者センターなどにあがることはないですし、会社をやめたがいいが結局別の職に就かないといけないというようなことは発生しないと思います。

ハーバーでも(他のMLMでもそうですが)いけてる人は他にマッサージやエステなどの本業があり、その副収入としてやっている人がほとんどですが、MLMは下を増やしてナンボの世界ですから、結局は本業以外の活動が必須になっています。私の知人も保険の外交も一緒にやっています。薦める商品の一つにMLMの商品があるのです。
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この回答へのお礼

どうも、やっぱりそうですか。それが実態なんですね。
よく分かりました。ありがとうございました。

お礼日時:2003/12/25 10:17

私の周りにそこそこの生計を維持している人はいますが、その人は多分、MLMでなくても通常の商売でも可能な人だと感じます。

たまたまMLM形態の商品を扱っているというだけという感じですね。でも、ほとんどの人がダメになっています。本業を辞めてしまった人にいたっては、目も当てられない惨状になっている人間も少なくはありません。

「在庫を抱えなくてもいいので、ノルマはない」と言いながら、(名前がわからないのですが)販売員みたいな契約をすると結局、月に○円以上販売実績が必要みたいな条件があり、自分自身がその商品を買わなければいけません。これは、最終的には売れなければ在庫として自分が抱えなくてはなりません。

下に人間をつける為に、飲み屋やサークルで人脈を広げてこないといけない=人を捕まえてこないといけないみたいなことになる場合もあります。こういうのを上の人は言うらしいです。全部自腹です。休みの日なんてありませんし、手出しもかなりのものになります。サイトで宣伝するだけでOKなんてことは絶対にありえません。

地道にバイトでもするほうがよっぽど確実にお金ははいります。時給換算したら、内職の方が手出しがない分ましかもしれませんよ。

この回答への補足

サイトで宣伝するだけでOKなんてことは絶対にありえませんか? Herbalifeなんかも サイトで宣伝するだけと言ってるんですけどね・・・。う~ん

補足日時:2003/12/10 20:47
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まず根本的に、ネットビジネスって「ネットワークビジネス」「MLM」を指して使ってますか?


混同しますのでネットワークビジネスをネットビジネスと呼ぶのは止めましょうね。

あらゆるビジネスにおいて、「そこそこの努力」で結果が付いてくることはないです。

給与所得であればまだそういった考えでも安定収入を得られるのかもしれませんが(最近はどうでしょうかねえ・・・)、自分でビジネスとなった場合、めいっぱい努力しないと無理でしょう。

傍目には「ネットワークビジネス」「そこそこの努力」と聞くと「楽して儲けたい」んだなと思ってしまいますがねえ。

※ちなみにハーバ○ライフのWEBサイトを使ったビジネスは大いに疑問です。金太郎飴的サイト、ビジネスの内容に触れられることのないサイト、スパムメールを送りつけるようなビジネスでは全く信用が出来ません。
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この回答へのお礼

同じ文ですみません。回答ありがとうございます。う~ん、よく考えてみます。

お礼日時:2003/12/10 20:46

どうしてマルチ商法に拘るのかわかりませんが。



>成功率1%とよく聞くんですが、ということはほとんど成功しないということなんでしょうか?

参加者一人ひとり才能・参加時期・企業みな違うのだから確率論など意味ありませんよ。
一般論を言えば、1%の成功者になるためには、上位1%の才能の持ち主であることが必須条件になるんじゃないでしょうかね。マルチの同業者を100人くらい思い浮かべて、その中でもっとも優秀なのは自分である、と確信できる場合のみ、成功する可能性があると言えるでしょう。自分は上から5番だというなら成功はおぼつかないし、中ぐらいの才能なら論外、100%失敗すると考えてよいんじゃないでしょうか?

>それにしては、ネットビジネスの宣伝が多いですねえ。しかも、誰でも成功するような書き方をしています。
どうして、分からないかな。ウソだからですよ。当然でしょう。
今注目のハーバライフですか?あそこの金太郎飴サイトは有名ですよ。
海外の別荘、高級外車とか。みんなが同じ写真を使いまわしている。
「これだけ宣伝があるなら、中にはひとつくらい本物もあるんじゃないか」と、これは悪徳商法によく騙される人の思考パターンですが、逆です。
本当に儲かるなら、宣伝する必要なんかないんですよ。みんなが競って参加しますからね。

>アフィリエイトで年収500万円を得ているという人がいました。

それもウソかもしれませんよ。他人の儲け話は先ず疑ってかかりましょう。

マルチにも色々ありますが、ある種のマルチは商売じゃなく一種の賭博です。それも勝つ人間がはじめから決まっているタイプの。
先ず参加者がマルチ以外で稼いだお金を持って集まる、その中から何割かを会社に納めて残りを参加者で分け合う。分配が平等でないので何人かは儲かるという仕組み。成功者の儲けの源泉はつまるところ失敗者が擦った金です。
多かれ少なかれマルチはこの傾向を持ちますが、参加者の儲け志向が強いマルチほどこの傾向が強くなります。勧誘サイトで「成功」とか「夢」とかいってるところがそれです。

こういう方法で金儲けを考えるのは博打で儲けようとするのとあまり変わりません。
いや、いっそ博打の方が良いかもしれない。
1%の勝率に20万円張って勝てば、寺銭5割抜かれても、戻りは1000万円ですよ。
マルチの儲けと桁の違う金が一瞬で手に入る。
しかも、マルチの様にしつこい勧誘で友人をなくす事もないし、先にはじめた人間が有利とかいう事もない。才能も殆ど関係なく、参加者はみな平等です。

何より働かなくて良い(笑)

こんな話、馬鹿ばかしい、とお思いでしょ。私もそう思います。
そしてマルチ商法もこれと同じようなものだと思います。
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この回答へのお礼

同じ文ですみません。回答ありがとうございます。う~ん、よく考えてみます。

お礼日時:2003/12/10 20:45

>アフィリエイトで年収500万円を得ているという人がいました。


世の中にはそのような方もいらっしゃるでしょう。いろいろな儲け方があると思いますので、答えは1つではないと思います。
あとネットビジネスで成功している方は、本業以上にネットに専念していると思います。片手間でやって儲けている訳ではないと思います。

マーケティング能力(知識)、発想力(経験)、技術力、パソコンの前に1日中座っていられる忍耐力も必要です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2003/12/10 20:44

ネットビジネスに限らず、普通のビジネスでも成功した人と言うのは「自分で始めた人」です。


ネットビジネスで稼いでいるのを見て「俺もああなってやる」と参入した人は始めた人のカモになっておしまいです。

>自分の経験では一度失敗しています。
何故失敗したのか、理由は考えましたか?

>そこそこの努力は厭わないつもりです
これで、既にアウトです。
「そこそこ」ではなく「必死」の努力が出来ない限り成功者にはなれませんね。
カモから金を吸い上げるシステム、信用させる口上、そういったものを必死に考え出したからこそ、
ネットビジネス創始者は儲かるのです。

ただHPを開いただけで、客が来て買い物をしてくれて、
生活できるだけのお金が稼げると本気でおもっているのですか?
そんな甘い考えを持っている間はカモとなるだけですね。

自身はネットビジネスをやったことはありません。
よく話は聞きますし、誘いもありますが全部断っています。
しかし何人かハマって破滅した人間を見ています。
「そういうのは負け組だ」というかもしれませんが、
からくりを聞くと「これで儲かると本気で思っていたのか?」というものばかりです。
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この回答へのお礼

同じ文ですみません。回答ありがとうございます。う~ん、よく考えてみます。

お礼日時:2003/12/10 20:41

文脈が変ですね(笑)。



>要するに「他人のふんどし」で勝負していては「勝機」はありません。要するに、何も無い所から新しいビジネスを起こせる人が「成功者」です。

要するに「他人のふんどし」で勝負していては「勝機」はありません。だから、何も無い所から新しいビジネスを起こせる人が「成功者」です。
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もし、あなたがネットビジネスで成功したいとお思いならば「認知」されたビジネスには手を出さない事です。



「認知」されたと言う事は、既に「飽和」(パイが無い)状態になりつつあるからです。#1の方が書かれているように「成功している人」は最初に立ち上げて「認知」される頃には去っている(新しく何かを始めている)人です。

要するに「他人のふんどし」で勝負していては「勝機」はありません。要するに、何も無い所から新しいビジネスを起こせる人が「成功者」です。
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この回答へのお礼

同じ文ですみません。回答ありがとうございます。う~ん、よく考えてみます。

お礼日時:2003/12/10 20:40

以下、僕が聞いた話です。


ネットビジネスで成功している人というのは、常に同じ人です。
というのも、そういう人は一つMLMを起こし、それなりに規模が大きくなると、
それを止めてまた次のMLMを起こすからだそうです。
マーケットが無限に拡大することはないですから、至極当然の行動と考えられますよね。
また、マーケットが飽和してくるとダウンが無茶な勧誘をして、
色々と問題を起こすようになってきますから、
それも止めて新しいのを始める理由でしょうね。

結局、ムリにでも知り合いをダウンにしなければいけないでしょうね。
MLMは人脈を売る商売ですから、止めといた方がいいんじゃないでしょうか…
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。う~ん、よく考えてみます。

お礼日時:2003/12/10 20:39

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