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中古で購入したエアガンの初速が安定しません。

安定しない場面は「マガジンを装填した一発目」と「マガジンを外し、シリンダーに残った一発」です。
この場合のみ初速が100近く出てしまい、大変危険な状態です。
しかし、二発目以降は70前後で安定します。
このような症状は一体何が原因だと考えられるでしょうか?
また、初速85~93前後で安定させるには、どのように内部パーツを換えるのが効果的でしょうか?(出来る限りコストをかけたくありません)

エアガンは「東京マルイ製、CAR-15」
カスタム内容は「EG1000モーター」「ENERGY シリンダー(確認していませんがおそらく下位モデル)」「アルミ製ピストンヘッド(メーカー不明)」「EG エレメントコード」です。

発射時の状況は弾速計に「X3200」
弾は0.2グラム、マガジンはマルイ純正のプラスチックマガジン、バッテリーはニッケル水素8.4V1600mAです。

お知恵を貸していただけないでしょうか、よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

あまり聞かない話ですね。

セミで撃っても症状が出るなら弾速計のセンサー系のトラブルと思われます。

銃側のトラブルだとすれば、ギアが摩耗しており、撃ち終わりの時にピストンが最大限引き上げられた状態で停止しているのかもしれません。

まずは他の弾速計で調べてから判断してください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
分解して1日にらめっこしてトラブルシュートを繰り返したところ、ピストンとギアに異常があるのが判明いたしました。
どうやらマガジンを外した時に、そこから空気を吸入して圧縮率が変化したのが原因だったようです。

ややこしいトラブルに対応していただき、ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/05 00:05

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