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アマゾンドットコムなどで日本版と海外版が両方うられていますよね。
値段が結構違うのですが、内容に違いがあるのでしょうか?
海外版の方が安いのはなぜなんでしょうか?
 知っているかたいましたら
教えてください!!

A 回答 (6件)

国内、輸入盤の違いは、それこそ千差万別なので、


メーカーやアーティストのHP、店頭などでよく確認した方が良いと思います(面倒かもしれないけど)。

またCCCDについてですが、海外のCCCDには
パソコンのみならず、MDにすらコピーできない、
というものもあります。
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そういえば、音質と言えば輸入「盤」はCCCDじゃないのに、国内でCCCDになってたり、と言うのも最近あります。

(その逆もまたしかり)

CCCDは音質が悪いそうですが、個人的にはあまり違いはないと思います。
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数日前に他の質問への回答にも書いたのですが、「日本版」「海外版」「輸入版」ではなく、「日本盤」「海外盤」「輸入盤」です。



日本盤と海外盤の価格が違うのは、皆さんの言うとおりコストの事情が一番ですが、コストのかかり方によっては海外盤の方が高くなってしまうケースもあります。

内容の違いもさまざまですが、肝心の「音質」に違いがある事も多いみたいです。
技術的な事も含めて、その辺の事情に詳しい方、解説お願いします(笑)!
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No.1の方の回答の通りですが、もう一点異なる点として「国内盤には未収録でも、輸入盤(海外盤)には収録されている曲が少なくない」という点です。


 たとえば、オリビア・ニュートン・ジョンの場合、
今年の春に来日記念盤としてベストCDが発売されました。ところが、これには私がもっとも好きな曲である「たそがれの恋」(Don’t Stop Believin’)が収録されていませんでした。お気に入りの曲が収録されていないベスト盤など、全く価値のないものです。そこで、輸入盤ショップで探したところ、同曲が収録されたベスト盤と、同タイトルのオリジナル・アルバムを入手することができました。
あとでオリビアのサイトを検索したところ、「たそがれの恋」は当初国内盤にも収録予定であったが、版権の関係で収録できなかったということでした。
 このように、輸入盤でしか聴く事の出来ない曲、入手できないタイトルというのが、数多く存在します。
 また、アーティストによっては、輸入盤でしか入手できないというケースも多くあります。フレンチポップスのミッシェル・ポルナレフの場合、数年前まで、国内盤は89年発表の「カーマ・スートラ」しか入手できないといった状態が続いていました。ようやく2000年より国内盤でほとんどの曲が聴く事ができるようになりましたが、それまでは輸入盤を根気よくさがさねばならないという状態でした。
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国内版は、 1. 歌詞の訳がつく 2. ライナーノーツがつく 3. ボーナストラックがつくということが輸入版との違いです。


つまり、海外の物を輸入するという時点でコストが 1段階余計にかかる上にライナーノーツや歌詞等の付加価値をつけるためのコストがかかり、国内版の方が高くなるというわけです。
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まったく違いのないものもありますが、日本版では、特典として下記のようなものをつけることが多いようです。



・日本語訳歌詞カード付属
・ボーナストラック収録
・CDエクストラ仕様でパソコンに入れるとプロモなどが見られる

輸入の方が安いのは単純に海外でCDが安く売られているからです。
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