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若いうちは物欲などが強くても普通なのでしょうか?買い物依存でしょうか?
24の者です。僕は目の前に欲しいもの、気に入ったものがあってお金があるとすぐ買ってしまうんです。

子供の頃も、例えばお年玉をもらったとして、特に大学生の時はバイトがありますが小、中、高のときなんかは一気に数万というお金が入り、最初は「最低○円は残しとこう」と思っていてもつい「あ、今回はお金があるから高い方を買おう」という感じで予想外の出費が多かったり・・・。

これは今でもそうなのですが、事情があってフリーターのような感じで実家暮らしなのですが、まとまったお金が入ると特に「ああ、短期間であれとこれとこれに○円も使っちゃった・・・。」と後悔したり、最近は衝動買いは減って何度も考えてどうしてもすぐ欲しいもの、数が少ないもの、日用品など必要なものに絞って買えるようにはなったのですが、お金があったらあったで「せっかくこんなにあるんだから使わないとなんか気持ち悪い」という気持ちもあって。

なんで「これだけは貯金しよう」「なんで一気に使ったんだ」「でもなんか使わないと気持ち悪い」というバラバラな感情をいだくんでしょう? 昔はストレスなのか、衝動買いばかりして借金まで作り、物を売っては買っての繰り返しという最悪なことをしていました。 ただ、友人にも相談すると「今はそこまでひどくないんでしょ?じゃあ、その程度なら若いんだし、物欲が強くて当たり前だよ」と。 どうなのでしょう? まだ反省したり頻繁に「今月はこれとこれにこれだけ使ったんだ」と考え振り返られるだけマシなのでしょうか?

また、マシだとしたら、記録したり、一回反省したらあまり気に病まないほうがいいのでしょうか?

A 回答 (5件)

物欲が強いのではなく、こらえ性がないのでしょう。

要は、我慢強くないということです。

質問者様の買い物の仕方は子供の頃からのようですので、買い物依存ではありません。欲しいと思えば我慢が出来なく、こらえることをせずに買ってしまうということです。この原因は質問者様ご自身だけのせいではないような気がします。子供の頃のお金の使い方や概念と言うものは親から教わったりしつけられたりしますので、そのようなしつけをされなかったのではないですか? 子供の頃にお年玉で数万円を貰って高いものを買ってしまうなど、普通の親なら許さないことでしょう。いくらお年玉でも。

対処法としては、欲しいものがあってもその日は買わずに次回に買う。この次回のスパンを少しずつ長く取っていくことです。時間を空けることによって、本当に欲しかったものかそうでないのかが分かるようになると思います。

もう一つは、夜更かしをしないということです。早起きは三文の徳と言いますよね。同様に、早起きは財を成して、夜更かしは散財するということです。ですから、夜は出来るだけ早く寝るようにすることです。

心で考えるよりも、この二つを実践してみてください。お金は大事にしなければいけません。
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こんにちは。

30代の者です。

私もあなたくらいの年のころは、今より物欲がありましたが、
「使わないと気持ち悪い」という感覚は、ぜんぜんありませんでした。
基本、節約していましたので、むしろ使いたくありませんでした。

正直、びっくりしました。
あるだけ使ってしまう人っているんだ、って。
貯金、たまらないんじゃないですか? 

たとえば、年収が300万円あれば、一人暮らしでも1年で100万円たまると私は思います。
あなたのような性格の場合、自分の届かない所にお金を誰かに補完してもらう方がよさそうですから、
貯金するなら、積み立てや定期がいいんじゃないかと思います。

計画的に使おうとか、よいアドバイスが出ていますが、
たぶんこれは、性格や気性の問題で、そうしたくてもできないのであり、なかなか難しいと思います。
浪費家にありがちですが、想像力がとぼしく、先々のことがまったく想像できず、今のことしか考えられない、
お金に限らず、生き方そのものがその場しのぎ、というところはありませんか?

そうであったら、借金を苦労して返済するとか、お金が原因で奥さんに逃げられるとか、
なにか大きな失敗をして、自分が痛いめに合わないと、学習が実にならないタイプかもしれません。

ある程度の貯金がないと、結婚もできないと思いますが、
もし結婚したら奥さんに財布のヒモを握ってもらい、あなたはお小遣い制にした方が良さそうです。
家計をまかせたら、後先考えず、目の前にお金があるとたくさんあるような気がして使ってしまいそうですから。
子供が出来れば、お金が一番かかるのは高校や大学ですから、余裕のあるうちに貯めておかないと大変です。

転ばないように生きるのも人生、転んで立ち上がるのも人生です。
どちらにもそれなりの苦労があり、どちらの苦労を選んでするかは、あなた次第です。

このお話だけではまだわかりませんが、もしかしたら買い物依存症のケがあるかもしれませんから、
買い物にお金を使うよりも、カウンセリングにお金を使う方が長い目で見てよいのではないかと思います。
ただの物欲ではなく、「買い物をしたい、お金を使いたい」ように見えますから、行き過ぎを感じます。
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買い物は衝動買いになっちゃいます



店員、スッゴくうるさいから、
買ってあげてます。

ある程度、アウターを買うのか、ロンティーを買うのか決めてから行くので
しかも好きなブランドなら、即決しますよ。

即決出来る男ってカッコいいと思ってたりもします(笑)
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要するに、あなたは今、一生お金持ちにならず、ずっとその日暮らしみたいな生活でいいと思ってるってことですよね。



24歳なら、周りのお友達もお金が無い人が多いでしょうから、それでいいように思うかもしれないけど、30代、40代、50代と年を重ねるごとに、お金持ちの人とお金が無い人の差は大きくなっていくし、それなりの年齢になってお金が無いと、若い時とは違って、本当に惨めな思いをすることになります。更に年を取って、貧しい老後は惨めを通りこして悲惨です。浪費は悲惨な将来にまっしぐらに進むことなんですよ。

お金は使ったら貯まりません。お金が貯まれば、お金がお金を生みますから、持っているお金を減らさないで、お金を使えるようになるんです。お金持ちになれば、今何となく欲しくて買ってる物とはレベルの違う、本当に欲しい物が手に入ります。その方が良くないですか?

物欲より金銭欲が強くなった時、お金持ちへの道が開けるんです。

あなたは将来お金持ちになりたいか、ならなくていいのかを考えて、買うか買わないか決めたらいいんじゃないですか。
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物欲や衝動買いは、年齢と余り関係がありません。

人間性の問題です。要は、買い物を計画的にするか否かです。小学生でも、お小遣いをきちんと管理し、買い物と貯金を計画的にする子もいます。大人でも、収入があると、派手に飲食や買い物をして、生活費が足りなくなって借金をする人もいます。
自分自身の問題としては、社会人として恥ずかしくないように考えて行動しましょう。
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