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よく古いものにはプレミアがつく、と聞きます。
特に名画や楽器等の名器にその傾向があるようです。

そこでなぜ、このような名画・名器・ヴィンテージといわれるものに対して、プレミアがつくのでしょうか?
できれば分かりやすい回答をお待ちしています。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

良いみのはみんなが欲しがる みんなが欲しがるから高く売れる


値段は付けられても物がたくさんあるわけじゃないから、売りたい人は値をあげる

高いといわれたって 「あっそう ならいいんだよ買い手ならいくらでもいる」といい
資産力のある人間が買う

そのうちオリジナルの作者がなくなり、存命している商品だけが世に残り破損することはあっても
数は増えることはないので、ますます売り手は値段を上げる

当然その人が買った金額より損きりして売ることはないので
買い取り原価に色をつけて売る 高い値段で取引されたものは、次の世代には更に現行の維持費が
加算されて手放される。 その次は、前の買値に維持費が付く
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

今まで、歴史的価値を上乗せしているのかなあ・・・ぐらいには思っていました。
その考えが曖昧だったこともあり、今回質問させてもらいました。

もし「プレミア」の意味がそういうものだけだったとしたら、僕としてはちょっとがっかりですね。

お礼日時:2012/02/02 13:21

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