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水銀灯についてお教え下さい。駐車場の照明に蛍光水銀ランプHF100Xを使用しています。使用開始後、約13年が経過して、明るさが突然、当初の1/5か1/10くらいに暗くなってしまいました。そこで、寿命かな?と思っていましたが、ランプを交換していないのに2から3日後、元の明るさに戻っています。このような症状が半年の間に3回ありました。水銀灯は自然に修復するのでしょうか?また、交換時期はどのように判断すれば良いのでしょうか?
アドバイスの程宜しくお願い申し上げます。

A 回答 (3件)

こんにちは


13年ですと電球、安定器共に寿命だと考えて良いと思います。両方とも交換された方が電球のためにもいいです。また自然に回復することはありません。

電球の寿命は12000時間ですので、13年ですと毎日だいたい2時間半以上点灯していれば寿命です。
http://www.rakuten.co.jp/matsumoto/427343/440717/

安定器はJISで約8~10年の寿命とされています。
http://www.ec-next.net/zyumyou.html
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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございました。器具の寿命も「参考URL」により良く分かりました。電球は交換できますが、安定器はできるか?チャレンジしてみます。

お礼日時:2003/12/13 18:08

No2の方の言っているように寿命だと思います。


水銀灯の寿命の時の典型的な例だと思います。
とりあえず水銀灯だけ変えたらいかがですか。
安定器は意外と寿命以上持つような気がします。
業者に依頼するなら、両方同時にしたほうが、
一度で済みますが
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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございます。
とりあえず、球だけ買ってきました。次に照度が落ちたら球だけ交換してみます。

お礼日時:2003/12/13 18:10

照度が落ちたり、また、元に戻ったり・・・ということで、安定期の不良(故障)かな?とも感じましたが。

全く不良になりますと、点灯しなくなりますね。

この回答への補足

早速の御回答ありがとうございます。もう少し様子をみてみます。

補足日時:2003/12/13 18:03
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