14歳の自分に衝撃の事実を告げてください

お世話になります。
早速ですが質問です。
タイトルにありますように直管蛍光灯(直線型)についてですがテスターで使用できるか出来ないかわかりますか?
また、出来ないならば他に確認できる方法を教えてください。
蛍光灯の取り付けが困難な場所にあるため、グローランプなのか蛍光灯なのか付けたり外したりする確認作業の場合、効率がよくありません。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

「使えるか?」を調べるのは難しいですが、「壊れいる」可能性を調べる方法としては、


・グローランプ(電子式では無いタイプ)
テスターで導通チェック。まったく導通が無ければ壊れている。(グローランプはここに電流を通して発熱させてバイメタルをオフする仕組みなので、使用していないときは導通がある。)
・蛍光灯
直管の場合、左右に2端子づつ有りますが、右側(左側)の2本でまったく導通がない場合、壊れている。(蛍光灯はグローランプが点灯している時に左右2つあるフィラメントを加熱して放電を促している。フィラメントとして動作するためには断線していない必要がある)

ただしこれ以外にも壊れている要素は有りますので、「壊れていない」事の判定にはつかえません。

外したならばNo.1さんの様に呼びに取っておくのもアリかとおもいました。が、取っておく必要が有るのか無いのか(壊れているか否か)はいつか判断する必要がでてきますね。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
詳しい説明お手数おかけしました。

お礼日時:2007/07/24 21:14

No.5です



追加情報です。

家電量販店やホームセンター、DIYショップに行くと蛍光灯チェッカが陳列棚に張りついていたりしませんか?
いろいろな長さの蛍光灯や丸管、白熱球なんかもチェックできる縦長の装置です。

点灯しない器具がら外した蛍光灯とグローを全部持ち込んで、そこでチェックしてみるとか。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

チェッカー探してみます。

お礼日時:2007/07/24 21:15

通常はとりあえず両方交換します



外した物は取扱が簡単な場所で使えるかどうかの確認をして、使えれば予備とされれば良いと思いますが...。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
両方交換ですね。しようがないようですね。

お礼日時:2007/07/24 21:13

普通蛍光灯の交換作業は、電源を入れて点灯しなければ取り替えます、いちいち取り外して、点灯するかどうか確認はしません。


蛍光灯が不良になる時は、グローランプもほぼ同時に不良になりますので、蛍光灯と一緒に交換します、テスター等で確認したりはしません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私の文章力がないため申し訳ありませんでした。
同時交換でしか方法はないようですね。

お礼日時:2007/07/24 21:12

蛍光灯のトラブルの現象をもう少し説明してください。


例えば、ちらちらしているのか、それとも全くつかないのか。唸っているのか。

テスターで調べるのは、電源が来ているか、導通(回線)があるかどうかです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
現象としてはちらちらもありますし、全くつかず蛍光灯を交換してもつかないためグローランプをつけかえるとつくので交換する前の蛍光灯を付け替えるとつくのでそれの繰り返しが面倒なので何か良い方法がないものかと思い質問しました。

お礼日時:2007/07/24 21:09

蛍光管の不良を判定するのは容易ではありません


(テスタでの判定は無理でしょう、点灯しないものはわざわざ測定する必要もありませんし・・・)

ちらつきに気づいたり、両側が黒ずんできたら、蛍光管・グローランプの両方を交換するのが現実的です

交換の段取りまで考えると、ある時点で 全数交換の方がよろしいかも
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
全交換ですね。了解しました。

お礼日時:2007/07/24 21:04

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報