寺島令子・週刊アスキー日常の量り売り・電池交換ネタ

寺島令子さんが週刊アスキーに連載している「日常の量り売り」に関してお伺いします。

最近の(2月の第一週か1月の最終週)掲載記事で、調子の悪くなったパソコンのマザーボードの電池を交換する、というようなエピソードがあったように思います。
果たして、マザーボードの電池交換(BIOS用電池、と書いていたかな？）というネタは実在していたでしょうか？

そもそも、マザーボードの電池交換をするようになったきっかけとなったパソコンの不具合はどんな風でしたでしょうか？

ご存じの方がいらっしゃいましたら、教えて下さい。

No.1 ベストアンサー 回答者： ultraCS 回答日時： 2012/02/08 23:54

1/31号の「PCさぎょうまえにこわれるよねの巻」です。

最近重くなって、二度ほど勝手に再起動。で、BIOS情報がおかしくなっていたといことで、BIOSのCMOSバックアップ電池CR2032を入れ換えたら絶好調というものです。

ちなみに、拙宅の長老(くわどら700殿)は、毎回時計がリセットされるという鳥頭になってしまいました。特に符丁はないので、当時のゲーム用としてそのまま使っています。

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
オイラのパソコンも起動時不調なので、もしやこの症状か？と思ったので詳細を確認したかったのですが、買っておいたアスキーが行方不明で。(^^;
電池を交換してみましたが、何度かシステムエラーがでてBIOS設定をしてやらないと起動しません。
電池が原因じゃなかったのかも知れません。

お礼日時：2012/02/09 14:41