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太古の時代、惑星が地球に衝突して恐竜が滅んだといわれてます。では、今の時代のこうした大きな惑星が地球に衝突し恐竜を滅ぼすほどの被害を与える可能性はどのくらいでしょうか?また、それはいつ頃でしょうか?

A 回答 (5件)

 現在はとにかく観測していくつかは危険な軌道をもつ小惑星が見つかっています。

 観測出来る大きさのはそうです。出来ない大きさの物もあるので、分からないものもまだあります。

 危険な小惑星を破壊というアイデアもありますが、これは完全に消滅ではなくばらばらにするだけで、むしろ大きな破片が複数個所に落下する可能性もあるので、危険だという考えもあります。
 現実的には軌道を変えることでしょうね。

 月もあるので、実際にぶつかるかどうかは分かりませんね。

 宇宙を知る、小惑星の成分など確かめるなども大切なので、はやぶさなどの探査機は大切なんですね。

 落下地点も重要で海に落ちるか、陸に落ちるかでも変わってきますよ。
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この回答へのお礼

はやずさには、是非、頑張って欲しいですね。でも、巨大惑星との衝突がわかった場合、どうやって回避するかですけど・・杞憂でしょうかね?ありがとうございました。

お礼日時:2012/04/05 17:00

NHKのTVでやっていました。


今、NASAだったと思いますが1年中いつも観測しているそうです。
いつだったか忘れましたが数年後かな?、数十年後かな?
追突する可能性があるということでいろいろ考えているようです。
ミサイルというかロケットで破壊する計画も検討しているようです。

宇宙には小さいチリが無数にあります。
その中のいくつかは常に地球に降り注いでいます。
流れ星もそのうちの一つです。

月にも大きなクレーターが見られますが、それらも落下の後です。

ロケットを飛ばすときにも小さな傷がよくできますが、宇宙のチリが原因です。

でも、人工衛星が地球に落ちてくる可能性のほうが大きいです。
この間も○シアの人工衛星がどうのこうのといっていましたね。
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この回答へのお礼

小さいチリや人工衛星はまだ、可愛いものですね。ビッグな惑星衝突~杞憂でしょうか?ありがとうございました。

お礼日時:2012/04/05 16:58

地球に尋常ではない被害をもたらす衝突は3000万年くらいの周期でおこると聞いたことがあります。


私達人類が生きている時代には衝突の心配などはしなくてもいいと思いますよ。
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この回答へのお礼

3000年ですか・・・太陽の寿命があと、50億年ですから、それまでに何百回となく衝突があるのかな?怖いですね。ありがとうございました。

お礼日時:2012/04/05 16:57

かなり生態系は変わるでしょうが、人間は、生き延びますよ。

寒い冬の夜が続くだけと考えます。
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この回答へのお礼

人類が絶滅しなければいいのですが、その辺はどうでしょうね?ありがとうございました。

お礼日時:2012/04/05 16:56

 あれは・・・・彗星じゃなかったかな?


 第五惑星だったという説もあるけど。地球と火星の間にある小惑星群が元の第5惑星だったという推論です。

 いつって・・・・・天文学単位は地震学より長いスパンだから今心配しても仕方ないとは思います。
 何しろ光速の世界ですからね。

 被害が及ぶなら太陽フレアの方が先かな。沢山の雲が大気圏に発生し、太陽光が地上に届かなくなり氷河期が始まる。でも人類は生き延びるでしょう。過去にも生き延びてるから。

 惑星や彗星の衝突については天文学者が何にも騒がないところを見ると、大丈夫でしょう。100年くらいは。

 今現在見えている星座だってリアルでその位置にあるかどうかはもうわからないのだから。見えている光の元は消失しているかもしれない。そう考えると天文学は無謀な単位で考えないとね。
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この回答へのお礼

無謀な単位・・・遠くなる単位でもありあmすね。ありがとうございました。

お礼日時:2012/04/05 16:55

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