単二電池

エリアフィッシング(管理釣り)で、ベテランを見てみると、よくロッド(竿)を水面に下方に向けスプーンを引いているオジサンをよく見かけます。
自分はどちらかといえば、上向きか、水面に並行にリールを巻くような感じでラインを見ていますが、
そうした人たちのラインはほとんど水面下にあり、どのようにアタリを取っているのかも分かりません。
しかもそういう釣り方をしている人たちに限って、めちゃめちゃ釣っているように見えます。

ご存じの方に伺いたいのは、なぜそのような釣り方に効果があるのか、またどのような場面で有効なのかということです。
どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

風があるときによくやるわ。


ラインが風に煽られるとあたりが取れないからな。
ちなみに、あたりはハンドルでとる。

あと、スプーンはロッドの角度によって動きが変わる。
ひとつのスプーンでも複数の動きが出せるのよ。
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デジ巻じゃないかな?


ロッドティプと水面の間のわずかなラインの変化でアワセます。
慣れれば楽勝ですよ。
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ルアーの着水地点までの距離と


ロッドを上向きにした時と下向きにした場合の
ラインの角度を考えてみてください。
止水の場合、
着水地点が遠ければ
さほど違いはないでしょうが
リーリングしてルアーが近くにくれば
ロッドを上向きにしている場合には
ルアーからラインは上方にありますよね。
魚の活性が高い場合と
底にいる場合とで
ルアーをどの様に動かしたらアピールできるのでしょうか。
ルアーを底を這わせたい場合と
水面に向かって上下に動かす場合とでは
ロッドの向きはどっちがやりやすいでしょうか。
ロッドを上向きにして
ルアーを底を這わせるというのは難しいでしょう。
下向きにしていれば
岸近くまで水平にルアーを泳がせてくることができますが
リフトアンドフォールでルアーが近くに来て魚が上を向く状態だと
魚からは水面で光が屈折して人が見えると思いますけど。
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