ハマっている「お菓子」を教えて!

(たとえば、憧れている?)年上の女性がいるとして(何歳離れているかにもよると思いますが)、その女性が自分のことをやや弟扱い?子供扱いしたりするのは嫌ですか?

弟っぽく接したり、やや子供扱いするというのは、かわいさがあってのことだと思うので、素直に甘えるといいし、そのほうが男性にとっても楽なんじゃないかという気がするのですが、男性はいくら年上の女性からでもそういうふうに扱われるのは嫌なものなのでしょうか?とくに、ただ年上というだけじゃなく、女性としてみている年上女性の場合、もっと嫌でしょうか?

男性のプライドのようなものは女性からはまったく想像がつかないので、教えてもらえるとうれしいです。

A 回答 (3件)

僕は、40代ですけど、弟扱いや子供扱いされるのは嫌いじゃないですよ。


ただ、時と場所によると思います。特に友人・知人の前とかでは、
大人の扱いというか、男を立てるようにした方がいいのでは?
何か意見を求めたりして、いくら人生の先輩といえども「貴方を頼りに
してるのよ」、というところも見せてあげたらいいと思います。
僕は結婚してまして、嫁さんは年上です。(ひとつだけですけど)
二人っきりの時はとことん甘えさせてあげればいいと思いますよ。
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言葉の選び方や表現の仕方によると思いますし、


受ける側の男性によっても大分差があると
思います。

私は馬鹿にされたと感じなければ大抵
大丈夫です。

年上が好きなら殆どOKだと思いますよ。
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人によりますね。



おっしゃるように、可愛がられたり、甘えられることに、「強く頼もしい男でなくてもいいのだ」「駄目な自分も受け入れてくれる」という心地良さ感じる男性も、決して少なくはないと思います。相手が年上か年下かはあまり関係ないと思います。相手に「甘えられる器」があれば誰だっていいのです。
でも、とりわけ若い男の子には多いと思いますが、女の子に「弱者」として扱われることを屈辱的とか恥ずかしいと感じる人もいると思います。歳を経るとむしろ、女性に対して肩の荷を降ろして甘え上手になる人が多くなってくると思います。まぁ女性に舐められてはいけないと頑なに警戒していた若い頃と違い、女性慣れするってことだと思います。


でも男性は子供の頃から自分に課せられた「男は強くなくてはならない」「男は泣き言を言ってはならない」という大人・女性の意識を、少なからず重荷に感じていることは確かだと思います。一昔前ほどではないにしろ、です。

「可愛いね」という女性の言葉は、「強く頼もしい男でなくてもいいのよ」という、男性をその重荷から開放する言葉です。これは少なからず男性にとって「居心地いいもの」であるはずです。
よく亭主関白がいき過ぎて、妻・恋人に厳しい男性がいますが、こういう男性はむしろ「自分は人を守ったり甘えさたりするばかりの器に無いのに、愛する人にすら頼れない」というもどかしさの裏返しであることが多いように思えます。妻・恋人が一向に自分の代わりに「強く頼もしい人」を担ってくれる気配が無いので、頼りない態度に余計イライラして厳しくなるのだと思います。要するに、「人を守る器に無いタイプ」という点で「似たもの同士」ってことです。
そもそも根っから「強く頼もしく、主導権を握っている自分」で満足するタイプなのであれば、「弱々しく、自分を頼ってくる者」を気に入りこそすれど、何も不満は無いと思うのです。


ということで、あまり「男性はこう」という答えは期待すると失敗すると思います。相手にあわせて臨機応変に対応するのがベストですね。
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